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神「まだ1本しか入れてないのに変態だ〜
もしかしてAもしたかったの?」


楽しそうに笑う神威は多分わかってるのに聞いている


「べつに。したいとか…そんなっ思ってなかったし」


近くにあった枕で顔を隠しながらそう伝えた


神「はいはい笑次は俺の番ね?」


「ちょっ、ちょっと待って
休憩してからにしよ?お願い?」


神「えー、じゃあ3秒ね
3、2、1はい終了!」


「早いって!」


神「しーらない笑今度はAが気持ちくしてね?」


そう言いながら自分のものを目の前に出てきた


「どうしたらいいか分からないっ!」


神「俺が喜ぶように頑張って?」


いつもなら絶対しないが不安にさせたりすることも沢山あったし、ちょっとは自分も頑張ってあげないとと思いとりあえず触ってみた


神「なんで触りながら目を逸らすのさ〜
こっち見ながら触って?」


そう言いながら手で顔の方へ目を向けさせられた


「もういい??ちょっと恥ずかしい…」


神「まだだめ。ずっと触ってるだけじゃ飽きたよ
次は何してくれるの?」


「つ、つぎ??」


神「うん。舐めてくれたりしないかなぁ?
まだされたことないんだけどなぁ?」


チラチラこっちを見ながら言ってくる


何故かそれが私の競争心を駆り立てた
私だけあんな風にされて神威だってヘロヘロにしてやる!
そう思い頑張って舐めてみた


神「え?ホントにしてくれるんだ」


よしよしと頭を撫でてきた


神「くわえてみてよ」


「…くわえる?こんなの無理だって」


神「大丈夫大丈夫!
頑張って大きく口を開けて…」


言われた通りに口を開けた瞬間
口の中に神威のものが押し込まれた


「おっ…ぇ」


急いで顔をはなそうとすると後頭部を持たれて口から出すことが出来ない


神「ごめんね奥まで入れすぎちゃった」


謝りながらも腰を動かしながら僕の口の中で動き回る


神「A気持ちいいよ?上手だね
あれ、また泣いちゃった」


苦しさから涙が出てきた


神威は自分のものを出すと
神「ごめんごめん。いじめすぎちゃったね」


そう言って僕の口周りの唾液を舐めとった

111→←109 えっちぃです



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設定タグ:銀魂 , 神威 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
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狐狼(プロフ) - horigomeさん» お返事遅くなってすいません!がんばります!もう少し待っててくださいm(*_ _)m (2018年10月16日 21時) (レス) id: 1c1a94fec5 (このIDを非表示/違反報告)
狐狼(プロフ) - 夜桜さん» お返事遅くなってすいません!お優しコメントありがとうございますm(*_ _)mがんばります! (2018年10月16日 21時) (レス) id: 1c1a94fec5 (このIDを非表示/違反報告)
horigome(プロフ) - 頑張ってください! (2018年10月14日 13時) (レス) id: 3485d766ff (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - 学業の方も頑張って下さい!!(*´∀`) (2018年10月13日 14時) (レス) id: e9368db4a9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:狐狼 | 作成日時:2018年9月17日 15時

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