呪術廻戦〔炭治郎成り代わり〕

番外編的なやつ ページ18

宮城から東京に行ったのに親に報告してないシーンがあったので書きました



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竈門宅


ガチャ



竈母「A？」


竈『お母さん、話があるの』



竈母「どうしたの？」



竈『五条先生』



五「どーもこんにちは」



竈母「はあ・・？」



五「僕は虎杖悠仁くんの担任の五条悟です」



竈母「悠仁くんの・・？」



五「訳ありで悠仁くんは東京(の呪術高専)に転校しまして」



竈母「そうなの・・・」



五「新しい学校で悠仁くんは心細いと思うんです」

「なので悠仁くんと仲の良いAさんも同じ学校に転校させようと思うんです。ちなみに転校先には寮があります」



竈母「！Aはどうしたい？」



竈『私も悠仁と一緒の学校に行きたい』



竈母「そう・・・。Aがそう言うならお母さん止めないわ」



竈『良いの？』



竈母「Aが選んだ道でしょ？東京でも元気でね・・たまには帰って来てね・・五条先生、娘をよろしくお願いします」



五「任せて下さい」



その後着替えとか必要なものをキャリーケースに入れ東京に行った





終わり



という話です。

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