なんか悔しいフルパン侍です ページ50
一話残ってしまった。
今まで綺麗に(?)50話使い切っていたというのに……。
ということで、少し解説も兼ねて?余興で??わかりやすいように(?)ここでインタビューを挟もうかと思います。
※ 本編の流れとは全く関係がありません。
Q. 結局、全然、Aサンへの接し方は前と変わってないようですけど、五条くんはAサンのことが好きなんですか?
「すっ……?!俺、そんなわかりやすいのかよ……。……すき、だけど……。別にいいだろ……俺には俺の考えがあんの」
Q. 考えとは?
「え”。……ほっとけよ」
Q. Aサンに手も足も出ないと?
「うるっせぇな!!この俺が、そんなわけねぇだろ!!」
Q. 夏油くんは、Aサンのことをどう思ってるんですか?
「……Aには、ずっと、笑っていてほしいと思ってるよ。願わくば、私がそうさせてあげたいんだけどね……」
Q. 五条くんもAサンのこと好きみたいですが、それについてはどうお考えで?
「そう……だね……。最終的には、それはA次第、だから……。……私からはなんとも」
Q. Aサンは夏油くんのことを、どう思っていると思いますか?
「それは、私にはわからないな……。Aは本当に何を考えているのか、全く読めないから……。でも……私のことを、特別に想ってくれてるんじゃないかって……なんて」
Q. ……硝子さん、インタビューお疲れ様でした。聞きたいことは聞けましたか?
「うん、聞けたよ。いい機会だったね。A、クズ2人になんかクソデカ感情向けられてんじゃん。ウケる」
Q. 硝子さんもAサンのこと好きですよね。
「当たり前じゃん。あんな面白くて楽しい大人、そうそういないよ。Aは、いい意味でも大人らしくないよね」
Q. 硝子さんは、あの2人のどっちかにAサンがオトされちゃってもいいと思いますか?
「ないでしょ。Aがオチるとか、想像できない。もし、あったとしても…………いや、想像できないわ」
Q. 最後に、3人全員に質問です。文字数なので簡潔に答えてください。Aサンはあなたにとって、どんな存在ですか?
「メタいこと言うな。そうだな……【なんか長そうなので飛ばします】なんでだよ!」
「Aは……私にとって、星みたいな存在かな。いつも変わらず、私の事を静かに見守ってくれて……私が迷わないでいられる、指針」
「憧れ……が近いかも」
「……かけがえのない存在、」
はいありがとうござ「おい!傑長ぇし!俺まだ
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フルーツパンチ侍(プロフ) - きょきょさん» ありがとうございます(^ ^) これから最終章に向けて主人公サンの事が明らかになったり、ちょっとシリアスになっていきますが、主人公サンが必死で食い止めるみたいなので応援してあげて下さい┏○ (9月28日 21時) (レス) id: 7959978e00 (このIDを非表示/違反報告)
きょきょ - この作品すごく大好きです!更新楽しみにしてます! (9月27日 20時) (レス) @page14 id: c9d0d6f436 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:フルーツパンチ侍 | 作成日時:2023年9月23日 11時