「はぁ〜、独歩カッコいい!もう全てにおいて好き!!」
『お姉ちゃん好きだねぇ〜。その、独歩(?)っていう人。』
私の大好きなお姉ちゃんの推しは…
『あっ、観音坂先輩!これ終わったのでチェックお願いします。』
私の会社の上司でした…
こんにちは。
リリーです!
もう何作目の掛け持ちかなんて聞かないでください…(泣)
リア友のリクエストで独歩くんの小説を書きます!
暖かい目で見守ってくれると幸いです!
ATTENTION
・意味のない批評・中傷おやめください。
・キャラ、口調迷子です。
・語彙力、文章力皆無です。
・評価・コメント・お気に入り登録をしてもらえると、更新速度が上がります!
・あだ名を設定すると良きです。
〜宣伝〜
乱数ちゃん落ちの小説。
オネーさんは仮面を付ける
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/juju611juj1/
幻太郎の小説。
嘘つき彼女と文豪さん
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/juju611juj4/?fp=27
〜追記〜
5月13日
順位がついていました!
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
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作者名:リリー | 作成日時:2019年4月18日 17時