オレンジの松 ページ8
十四松「あ!いいっすか!?いいっすか!?」
っと手を高く上げる十四松
トド松「どうしたの?十四松兄さん」
十四松「ここに住めば良いと思うんだけど!」
そう十四松が言うと
おそ松「!!!」
カラ松「おっ!!!」
チョロ松「ハァ!!!」
一松「あ、ああ!!!」
十四松「ぐはっつはっ!!」
トド松「あぁ、!!!ぐは!!」
チョロ松「いや!十四松はなんで自分から言ったはずなのに驚いてんの!?てか!トド松はなぜ二回驚いた!?」
トド松「いや〜こうもしないとすぐに飽きられちゃうじゃん?」
チョロ松「てかまず、ここに住むのは無理でしょ!」
おそ松「えーなんで俺は良いアイデアだと思うよ?」
カラ松「俺もだぜbrother」
『私は別にどちらでも良いです!!』
チョロ松「いやいや!良くないから!まず会ったばっかりの女の子を家に住ませるの!?あと母さん達がなんて言うか!!」
トド松「あ〜もしもし母さん?」
トド松は自分のケータイでお母さんに電話をしている
チョロ松「って、ちゃっかり母さんに電話するなぁ!!」
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作者名:細胞松 | 作者ホームページ:http://細胞松
作成日時:2019年12月7日 0時