貴方と"兄弟のような友達"になりたい (ページ7)

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ピンクの松ページ7

『一松さま！』

6つ子「一松さま！」
『あぁ！もう早くちょうだい！』
6つ子「あぁ！もう早くちょうだい！」

『はっはぁ！しようがねぇな！ホラ！ご褒美だぁ！
これで満足だろ？えぇ？
さっさとパチンコと競馬をして勝て！様ないとブッ◯すぞ！』

6つ子「はい！一松さま！」

_________

チョロ松「なんか、うんなんか見覚えがあるようで」

一松「いやぁ、本当にあの時は、ね？」

チョロ松「なにが！ね？だよ！」
『あははー喧嘩はダメだよ～！』

十四松「あはは！僕だ！」
『マッスルマッスルハッスルハッスル！』

十四松「マッスルマッスルハッスルハッスル！」
『あはは！カラ松兄さんはこの前パチンコで買ったカラ松「ノンノン十四松～？この前のことを忘れたのかぁ？あれは全員にバレただろ？」あはは！そうだっけ？』

おそ松「へーカラ松パチンコ買ったんだ～」ニヤニヤ
カラ松「ふん！なにを言っているんだ？brother？うん？」

『えー！カラ松兄さんパチンコ買ったの！うわ！なんで言わなかったのさぁもう、え、もしかして独り占めしようと企んでたとか？えーまぁカラ松兄さんに限ってそんなことな.い.よ.ね？♡」

一松「あ、トッティーだ」
トド松「えーぼくこんなかんじなの！？」

『おそ松兄さん～トッティのお願い聞いてよぉ』
おそ松「うわぁ！でたよ！時々出てくるトド松のあざとさが」

トド松「も、もうやめてぇーーーー」

____
『信じてくれた？』

6つ子「うん、信じた」
チョロ松「てか、本当にトリップとかあるんだね！初めて知ったよ！」

おそ松「はいはいはーい！ねぇ！俺たちAちゃんの世界ではアニメになってるんだよね！と言う事はさぁ推しいるよね！」

あ、やっぱりその話になりますか？
6つ子-おそ松「！？！？！？」
『私の推し松はねぇ！』

6人とも緊張している
『私の住む家を解決したら教えてあげる』
そう、大事なことを忘れていたら
トリップつまり自分の世界とは違う世界どうぜん
この世界に自分の家などあるはずもない

おそ松「えー！！今完全に今言うパターンだろ！？なんだよぉ～」
『そう簡単に推し言うわけないだろ？』

チョロ松「でも確かにトリップして来たんならここにAの住む家なんて無いよね」

『そうなんだよねぇ、だから私の推しを知りたければ
私の住む家を探してくれないか！』
トド松「なるほど、条件付きって訳だね」