神楽、神威の姉は名探偵コナンの世界へ行きました！

ケーキバイキング ページ9

｢A…まだ食べるつもりですか？｣



「うん！これ食べ放題なんでしょ？だめアルカ？」



そういう私の方に苦笑いをみせる



今はケーキバイキング！



松陽が連れてきてくれたネ！



「松陽！チョコケーキ美味しいアルナ！」



ニッと笑いながら松陽にそういうと



「そうですね。けど食べ過ぎもだめですよ。」



没収と言うようにケーキの沢山のったお皿を取られる



「なんでアルカぁぁぁぁあ！」



半泣きになりながら松陽の方に手を伸ばしいう



「うあああああ！」



子供が駄々をこねるように私がいうとしばらく私の方を見、



「はぁ…仕方ありませんね…あとすこしだけですよ？」



「やったー！」









「で、結局食べきるんですね…」



「え？ハッ本当だ！」



気づかなかったネ…



てへぺろとやるとため息をつかれる









「ではそろそろ帰りましょうか」



そういいながら立ち上がる松陽



「えー！もっと食べた…「A？^^」ｲｲｴﾅﾝﾃﾞﾓｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝ」



会計をすます松陽



「あれ？松陽先生？」



そういう声が聞こえる



誰かと思い見てみると髪の長い女の子がいた

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