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夏「つけて来たのか？」
カ「本当にお前じゃないんだな。つけてきたり、追い回したり、箱に閉じ込めたりしたのは。」
夏「あぁ、違うよ。」
貴「貴志は、そんなことしない。」
やっぱり、妖か。
さっきのは、周一さんの事だと思う。
カ「そうか。さっきはごめん。その…
モヤシとか、まな板とか、女男とか。」
夏「ぁぁ、ぃゃ、ぃぃ、ぃぃんだ。(落ち込む」
貴・多・田・ニャ「クスクスクスうはははははえへへへへへ(爆笑)」
夏「おかしくない！」
三人/猫「あ、はい。」
カ「じゃぁ、謝ったから。」
夏「まてよ。
君を追いかけまわしてることの奴だけど。
警察に話した方がいいんじゃないか？」
カ「いいよ、話しても、意味ないから！」
夏「意味ないことはないだろ。」
カ「謝ったんだからもう、ほっといてくれ！いっ！」
夏「おい、怪我したのか？」
カ「関係ないだろ！」
夏目は、カイの腕を掴んだ。
カイ「あっ！」
三人/猫「？」
夏「つまらない維持をはるな！大変な事になってからじゃ、遅いんだぞ！」
カ「え！」
貴「貴志…。」
夏「ごめん、どなったりして。」
貴「折れてないようだね。しばらくすれば、痛みも取れると思うよ。」
夏「乗れ。」
カ「やだ。(即」
帰り。
田沼と別れた。
カ「(泣」
カ「迷惑かけるつもりはなかったんだ。ちょうど見かけたら、手に怪我してたから。ひょっとして、俺を助けたせいで、俺を狙ってる奴に、襲われたんじゃないかって。だから、今度は俺が守らなくちゃって思って。」
夏「それで、着いていてくれたのか。
ありがとう。」
カ「じゃ、じゃぁな。」
私達は、手を振って彼とわかれた。
ニャ「まだ、家族は帰ってきて無いんだな。」
夏「ひとりぼっちか。」
多「え？」
夏「俺、始めてだよ、守らなくちゃっなんて言われたの。」
ニャ「ちょっとまて、お前は私をなんだと思っておるのだ？」
夏「あぁ、忘れてた。先生、俺の用心棒だったな。」
多「(笑)」
ニャ「忘れるな、笑い事ではないわ、気分の悪い！」
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鬼道＆はるか(プロフ) - エロ好きさん» あー確かにww(えろ系は書けないんだ;; (2014年3月21日 12時) (
レス) id: 63aabe47a2 (このIDを非表示/違反報告)
- (2014年3月21日 9時) (レス) id: bf2f3f9428 (このIDを非表示/違反報告)
エロ好き - 名取さんと夏目くんと3P///いいなぁ///ヤりたいなぁ/// (2014年3月21日 9時) (レス) id: bf2f3f9428 (このIDを非表示/違反報告)
鬼道＆はるか(プロフ) - 蒼伽さん» 嫌々//← 駄作すぎて泣けます← (2013年12月4日 20時) (レス) id: 63aabe47a2 (このIDを非表示/違反報告)
蒼伽 - 前の作品も見ました!!どの作品もサイコーです///これからも更新頑張ってください!! (2013年12月4日 19時) (携帯から) (レス) id: b5cd1e0693 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼道&はるか | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/dasakusha/
作成日時：2013年11月24日 15時
