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翌朝、目が覚めるとAがいなかった
A「優斗!」
リビングにいくと、エプロン姿のAが抱き付いてきた
A「おーはーよ!」
優斗「ちょ、A、落ち着いて。何かあった?」
A「昨日、瑞稀君がノートに付箋でね!」
『今度、家庭教師になってやる』
A「って書いてあった…!」
優斗「ふーん…」
A「瑞稀君本当格好いい、神!」
優斗「へぇ」
A「顔小さいしスタイル抜群だしイケメンだし…すごいと思う!」
優斗「はいはい」
A「もう、本当瑞稀大好き!」
プチッ…
優斗「ねぇ、朝から煩いんだけど。」
A「え…?」
優斗「こうしないと、分かんない?」
チュ
A「っん…」
優斗「俺以外の男、見るなよ」
俺は気付いたらAをソファに押し倒してた
優斗「口、開けてよ」
強引に口の中に舌をいれて、絡める
A「ゆぅ…んんっ…///」
優斗「ハァハァ…次、瑞稀君のこと大好きとか言ったらもっと激しいことするからな」
A「優斗の馬鹿、変態!!」
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作者名:惺蘭 | 作成日時:2017年11月18日 21時