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菊「本当に黄昏の森に戻る事は出来ないんだね……」




姫鶴「あぁ。だが、悲しんでたって無駄だろう…。


ーところで、燭台切の居るむらにいきたいんだが





一体全体、此処はどこなんだ……」







二章 滅ぼされた村、希望を託すのは執筆状態:連載中

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作者名:yoko | 作成日時:2017年4月3日 12時

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