第7話 ページ8
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乙:「琴姫さん、禪院さん怖くないの？」
A:「別に。こんな者を生み出してる人間の方が怖いから。」
真:「苗字で呼ぶな。」
乙:「ごっごめん。でも滅茶苦茶出そうだよ・・・いやもう出てるけど。」
真:「なぁA、"帳"が下りてるのに呪いの数が少ない気がするんだが。」
A:「もしかして憂太がいるから?今までこんな事無かったし･･････」
真:「聞いてみるか･･････。おいオマエ何級だよ。」
乙:「え?･･･英検？」
真:「呪術師には四〜一の階級があんだよ。」
乙:「でも僕、呪術高専来たばっかだし。そんなんないんじゃ･･････」
真:「あーもういい、学生証見せろ。バカ目隠しから貰ったろ。」
乙:「･･････バカ目隠し。はい、どうぞ」
真:「ま、前歴なしで入学なら四級･･････A、これ!」
A:「え!?マジで・・・?」
学生証には特級と記されていた。
特級なんて五条先生以外にいるん!?
びっくりだわ〜。
腰抜けかけた。
乙:「二人とも!!後ろ･･････」
そこにはバカでかい呪霊がいた。
喰われる!と思った瞬間には手遅れだった。
私達は呪霊に食べられてしまった。
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シュガー(プロフ) - 蜂蜜パフェさん» 読んでくれてありがとうございます。(◡ ω ◡) (2022年2月20日 11時) (
レス) id: c42bd5435c (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜パフェ - 初コメ失礼します！ついに夢主ちゃん、恋を自覚したんですね。どうなるか楽しみです。頑張ってください！ (2022年2月20日 11時) (レス) @page16 id: adfa1bf8d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュガー x他1人 | 作成日時：2022年1月22日 19時
