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小｜中｜大｜______黒の時代が始まった





私は、妹が家族的な意味で好きだった。




かわいかったし、趣味も一緒だったし、自慢の妹だった……




だから、どうせ死ぬのならどこか好きな世界に転生して欲しいなと、死ぬ瞬間に思った。




なのに、私だけが妹が好きだった文ストの世界に転生してしまった。

妹は居ない、探したところで分からないけどね。





「_______お姉ちゃん！」





頭の中で何度も妹の声がこだまする、転生した時はすごく悲しかった。

どこかで幸せになってくれていればいいなと思っていた。




なのに………ど こ で 間 違 え た。





「お姉ちゃんああああああ！！はっはっはっ！！今日敵組織をねええ！？

ぶっ倒してきたんだけど聞きたいいいい！？！？」





な、何故だ、何故妹が、この世界に……否、そもそも、何故『あの人』が………！？





……どうやら、とんでもないことになってしまったらしい。





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あてんしょんぷりーずー？？



駄作です。


荒らし、悪コメ禁止。


オリジナルストーリーが混ざってる。


更新不定期。



以下の条件を受け入れる女神様のみお進みください。執筆状態：完結