番外編終わっていきなり本編だけどあらすじとかないから、ちゃんとついてきてくださいね。 ページ32
はいはい、涼風さんです。
番外編終わって話についていけないかもしれないから説明すると、今は原作であるゲーセンににいるわ。
何故こうなったのかは前の小説を読み返して。とりあえずゲーセンにいる。
…………なんか、凄く安心するわ……
二人とも、まだ、子供なのね……(遠い目)
格ゲーで賭け事とかなんて安心できるのかしら？
普段手を出され襲われ、とても１５歳がやることじゃないことばっかりやるんですもの、
久しぶりに胃が痛くない……ただ目の前が霞んでフラついてるだけなんて……ね……。
中也「上等だ受けてやんよ！俺に狡猾さも周到さもないだと？てめーみてぇな奴に
奥の手見せるわけねぇだろ！」
中也君がゲーム機の台にダンっと、足を乗せた。
『中也君、台に足を乗せちゃだめよ。あと、これ、いる？』
中也「チッ！分かったよ……いらねぇ」
太宰「君が拳を仕舞ったまま蹴りだけで相手と渡り合うのはその奥の手ってやつと
関係があるのかい？
Aさん、僕もぬいぐるみはいらない」
『あらそう？治君とうさぎのぬいぐるみって可愛いと思うわよ』
私を笑みを浮かべながら治君達にうさぎのぬいぐるみを進めたが、断られた。
私はボソッと、これどうしよう……っと、呟いた。
その後の二人の会話は聞き流した。
ぼーっとしていると、中也君が入り口の方向を見て、フードを被って私の後ろに隠れた。
ゲーセンの入り口には、銀髪の少年とピンク髪の少女が立っていた。二人とも青いバンド、羊の構成員である印がされており、誰かを探していた。
ウヒョー！羊の構成員きた！ここからの会話は怠くなるなぁ！
でもちゃんとお姉ちゃんしなきゃ！そうだ、あの二人にぬいぐるみあげようかな？
青の時代にしか出てこないし後々面倒なことにはならないでしょ！なんかもうそうでもしないと現実逃避できない！
というかピンクちゃん可愛い！！三期見てない人ゴメン！
あれ？なんだろう？なんかピンクちゃん見たら急にテンション上がった！
ピンクちゃんにこのぬいぐるみあげようぜ！
作者「またまた登場、作者だよ☆」『今度は何？』「何もないから私が出てみたんだけど……」『帰ったら？』「酷いな〜一応お知らせがあるんだよ、私ね、テストでね」『あぁ……赤点とった話か』「既にバレてた！！」→←【番外編終了】！
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (4月25日 1時) (
レス) id: 388da595fc (このIDを非表示/違反報告)
yuuna1202(プロフ) - 夢主さんが双黒と一緒に呪術廻戦の世界に転生するのが見たいです！！ (2020年12月7日 19時) (レス) id: 1a3b3ba982 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫ちゃん - りんさん» あぁわかります、思い出し笑いとかしてるとキモがられますよね。相手にとってみれば人が突然ニヤニヤグフグフし出しますから、結構怖いよ、突然笑い出すの��(ﾟДﾟ) (2019年7月7日 23時) (レス) id: d46d0cf769 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 三毛猫ちゃんさん» 読みながら行けると思います今日思い出しながら笑っていたら姉[キモい]と言われましたよ(゜ロ゜) (2019年7月7日 23時) (レス) id: bd39a087a2 (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫ちゃん - りんさん» ありがとう御座います(´∀｀*)頑張ります！ (2019年7月7日 23時) (レス) id: d46d0cf769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三毛猫ちゃん | 作成日時：2019年4月30日 0時
