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第三話 ページ4
エレン「…わかりません。」
貴方「そう……。じゃあ、一先ず家に入ってよ。立ってたらきついでしょう。」
エレン「ありがとうございます。」
ライコウ「グルルルルッ…」
貴方「やめなさい。」
〜〜〜〜
貴方「話を聞かせてね。貴方、どうして此処に来たのかしら？」
エレン「巨人がうろうろしているとこです…」
貴方「…私が聞いてるのはどうして来たか、よ。」
エレン「それがわからないんです。起きたらあの森にいて。」
貴方「…エレン貴方も手伝って。ディアルガ、アルセウス、ギラティナ、パルキア。異世界に連れていって。」
パルキア「＜良いのか。＞」
アルセウス「＜そうだぞ。違う処に飛ばされる可能性がある。＞」
ギラティナ・ディアルガ「＜…＞」
貴方「じゃあどうすれば………ッ」
グレイシア「＜住ませれば良いことじゃない。＞」
サンダー「＜しかもまだポケモン見付けてないぞ。探さないのか。＞」
貴方「そうね……。エレン、貴方は此処に住みなさい……。後ポケモンを探すのを手伝って。」
エレン「えっあっはいっ！ありがとうございます…(ポケモン？)」
続く
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*塩リンゴ* - 更新頑張ってください！！！ (2013年10月5日 13時) (
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