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小|中|大| | CSS あの日、君と見た赤い花火。
あの美しさは、いつになっても覚えている。
もう1度、君と一緒に見たい。
大好きな君と、一緒に。
皆様、ようこそ星緒の夜空の屋根裏部屋へ!((いきなりなに言ってんのコイツ
最初の挨拶、これにしようと思って((えぇ…………
コホンッ
どうも、作者の星緒(せお)です!
今回は完全オリジナル小説書かせていただきまーす!
初投稿……でもないです!((おい
これより前に、違う種類のやつ出してて。
よければ、そちらの作品もご覧ください!
まぁ、小説ってわけじゃないんですけど……。((どっち
細かいことは、見てくれた方にはわかります!
では、作品の中でお待ちしております!執筆状態:更新停止中
あの美しさは、いつになっても覚えている。
もう1度、君と一緒に見たい。
大好きな君と、一緒に。
皆様、ようこそ星緒の夜空の屋根裏部屋へ!((いきなりなに言ってんのコイツ
最初の挨拶、これにしようと思って((えぇ…………
コホンッ
どうも、作者の星緒(せお)です!
今回は完全オリジナル小説書かせていただきまーす!
初投稿……でもないです!((おい
これより前に、違う種類のやつ出してて。
よければ、そちらの作品もご覧ください!
まぁ、小説ってわけじゃないんですけど……。((どっち
細かいことは、見てくれた方にはわかります!
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作者名:星緒 | 作成日時:2022年7月6日 22時