事務所の変わった女の子

14.Youtube撮影後！ ページ14

貴方side


『はいはいｗん〜やり始めた事はJrのレッスン指導をさせていただけることになりなして、実は今日からなんですよ！だからね、ここには沢山のJrの皆がいますｗ因みに今休憩中ですｗ写せないのが辛いよねｗｗ』

『まあ、こんな感じでやっていくのでよろしくお願い致します！以上、雪村Aでした！バイバ〜イ』



無事撮影が終わったぜ！

さ「いつ更新する？」

『ん〜、編集せんくていいんやろ？なら、今日中に、文字入れて更新しよ！』

さ「OK!やっとくわ！ｗ忙しいやろうからｗ」

『ほんまに！？いつもありがとうございますぅ！ｗ』

さ「いえいえｗきにせｎ「雪村さん、雪村さんに話があるって言って男の人が来てます。」

さ、A「『男の人？？』」

『誰やろ?』

さ「取り敢えず、あってみたら?」

『うん、、、すいませんが連れてきていただいてもいいですか?』

ス「わかりました(^^)」

数分後、、、

ス「連れてきました。」

『！！、、、ありがとうございました！』
さ「！！！！！」

男「久しぶりだな。A」

『お久しぶりです。村井さん。』

男「嫌だなぁ。村井さんなんてｗあの時みたいに呼んでよ。 スッ 【お父さん】ってニヤッ」

やだ。気持ち悪い。触らないでほしい。戻る気なんてないし、第一何で来たの!?今更意味が分からない。怖い。何かされる。帰ってほしい。

『汗…』

さ「っ、、、今日はどうかされたんですか?村井さん」

父「鈴木さん、君に用はないんだ。僕はAに用があるんでね。A私のところに戻ってきなさい。」

お願いだからその顔やめてほしい。泣

父「これは命令だ。」コソッ

『！！！』

皆「？？？」

だめだ。ここで従わないとみんなにも被害が行く。

『！！わっ、、、わかりました、、、でも、まだ今はお返事出来ません。考えさせて下さい。』

さ「！！A、、、ギュッ」

『ギュッ､､､さきちゃん。私は大丈夫だから。ね？安心して！あいつの言いなりになんてならない(^^)』

さ「A、、、泣」

『もぉ〜、私より歳上なのに泣かないでよぉーw』

さ「これに、歳上も歳下もクソもあるか!!泣」


やばいな､､､皆に見られてる。何とかしなきゃ！

『取り敢えず、要件は分かりましたので、また今度話しましょう。では、お帰りください。』

父「分かった。明日のお昼また、ここに来るからな。その時に話をしよう。では､､､またなAいい返事を期待しているぞ！ニヤッ」

15.その後〜〜〜→←13．Youtube撮影！

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