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jnside
mh「、、、、。ヒョン、なんか辛いとこない？大丈夫？」
jn「大丈夫だって！ちょっと力入りずらいけどどこも辛くないよ！元気元気！」
mh「、、ってはぁ、、。ヒョン、ちょっと外行きましょう。」
jn「？？うん、いいけど、、。」
mh「ウォヌヒョン！ちょっといいですか？」
wn「うん、行こっか。」
休憩していたら急にミョンホに外に行こうと誘われ、ウォヌまで着いてきて、少し歩いた自販機のとこのベンチに2人に挟まれて座らされた。
jn「？？え、何かあった？」
wn「、、ジュナ、今日あんまり体動いてないけど大丈夫か？」
jn「？？大丈夫だよ？、、今日、2人とも変じゃない？どうしたの？大丈夫？」
mh「僕たちじゃなくてヒョンの方が変です！」
jn「え、でも、元気だし、、。」
mh「体に力が入らないのは元気じゃないよ？！！」
wn「わかった。ミョンホもあまり言わないであげて？」
mh「うん、、、。ごめんなさい、、。」
wn「ジュナ？元気だと思ってるのはわかった。けど、今より力が入らなかったり、ふらついたり、声が聞こえにくいとか、ぼーっとするなーって思ったら言って。今日のジュナはなんか心配だから、お願い。何も無いならそれでいいから。」
jn「んーわかった。ごめんね、心配かけて、、。」
mh「、、、、ちゃんと僕かヒョンに言ってね、、。」
jn「うん、ありがと。ハオ。」
wn「よし、戻るか。ジュナ、あんまり考えすぎるな。無理そうだったらすぐに言って。ホシたちには俺が説明しとくから。」
jn「ん、わかった。でも心配してくれるのはうれしいけど二人も気を付けてよ。」
mh「ヒョンは自分の心配して。」
jn「えー！ちょっと、ハオー。」
wn「ハハ(笑)」
なぜかウォヌとハオに以上に心配されて今よりも変だったら教えてという約束をされた。
なんもないんだけどなー。
そう思いながらも、軽く話をしながら、三人でレッスン室に戻るとすぐにレッスンが再開した。
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作者名：ritsu x他1人 | 作成日時：2022年5月23日 21時
