SEVENTEENの裏面 (ページ19)

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wnside

wn「ジュナとケンカでもした？」

mh「(ブンブン)、、、。なんか変なんです。」

wn「ん？変？」

mh「なんか今日ずっと静かで、、、。なんか違和感があって、、。」

wn「さっきちょっと見たけどあんまり体調悪そうにも見えなかったしな、、。」

mh「あからさまに体調が悪そうじゃないんだけど、、、いつもとは違くて、、、。でも、、確信がなくて、、。」

ミョンホは今日のジュナに違和感があるらしいけど、何があったのかが分からずにずっともやもやしているらしい。

wn「んー。まだ俺もよくわかんないから様子見だな。俺も気にしてみてみるから、あんまり心配するな。戻ったら話も聞いてみるから、な？？」

mh「、、、、うん。ごめんね、ウォヌヒョン。」

wn「いいって(笑)ほら、そんなに暗い顔するな？逆にみんなにミョンホが心配されるぞ？ドギョマとか(笑)な？」

mh「ハハ(笑)そうだね。ありがとう、ウォヌヒョン!」

ずっと暗い顔をしていたから、逆にミョンホのほうが心配になる(笑)

頭をわしゃわしゃしてあげると、ようやく笑顔が戻って来た。

wn「もうそろそろ時間だし戻ろ。ジュナも心配だけど、気にしすぎもダメだからね？」

mh「あ、うん。わかった。」

ミョンホと練習室に戻り、ミョンホはドギョムに連れていかれ、俺はジュナのところに向かった。

wn「ジュナ？今日はちゃんと寝れた？」

jn「ん？んー、、、うん！ねたよ！！」

wn「、、、そう。なんか悩んでることあったら言えよ？」

jn「？？うん、ありがとー。でも大丈夫だよ(笑)」

ジュナと話したけど、確かに違和感がある。

何かあったとして、ジュナは気づいてないパターンだな。

気づいた時すぐ辛くなっちゃうからあんまり問い詰めるのはやめて、とりあえず、様子を見よう、、、。

sc「はい、始めるよー！」

svt「はーい！！」

考えがまとまったと同時にクプスヒョンの号令で練習が始まった。