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4話 ページ6
そして学校についた
『佐久間君っ、手離していいよっ///』
佐「俺このまま教室いきてえ、」
『え?あっ、うん、いいよ!///』
ガラッ、教室に入ると皆の視線が私達にっ!
人1「Aちゃん!おはよう!佐久間君彼氏になったの?」
女の子達がキラキラ目を輝かせて聞いてくる。
私は恥ずかしくて顔を真っ赤にしていた。
ホントのコトでもないのになぜだろ?
『違うよっ!///寒いからってだけだよ!///』
人1「だよねっ!びっくりしちゃった!」
佐久間君とは同じクラス 佐久間君も手を離し
自分の席に向かう
私と佐久間君は席が離れている
そして私も自分の席にすわる、
『おはよっ不動君っっ!』
隣の席の不動君に挨拶する。
不「はよ、。」
『眠いの?ちゃんと寝てる?(((ニコッ』
不「んー、あんまりな、」
『ちゃんと寝なきゃだめだよっ!』
私は不動君とこんな感じの話を続けていた
それを君に冷たい目で見られてることも知らずに
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作者名:みく | 作成日時:2013年11月23日 22時