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だんだん眠くなってきて 霸桜は寝息を立て始めた。


うんうん、と満足し 部屋を後にした。





翌日からは荷物の片付けやこの辺りを治めていた者の部下だった者たちに自分らの顔を知らせたりなどバタバタしていた。


辺りとの均衡は保たれている、しばらく戦はないだろう。




「唯桜様、誠によろしいのですか?

半兵衛様の妹君である貴方様がいらっしゃるというのに、私めが総大将など」



「いいんだよ

実際戦力としては私より断然君のほうがあるだろう?」

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作者名:クヴァール&くろのちか x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年7月1日 20時

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