24 始め!! ページ4
貴方｢任せてよ♪アンダーテイカーの為に頑張ろっかな!｣
ア｢可愛いこと言ってくれるねぇ♡｣
そんなことしているとシエルが声をかけてきた
シ｢いちゃいちゃするな。準備はいいのか?｣
ア｢勿論さ。あと、いちゃいちゃして何が悪いんだぁい?愛弟子との交流も大切だろう?｣
理由は絶対違うだろうが建前的には十分な理由だ
シ｢セバスチャン!｣
セ｢はい。では…｣
パァン!!!!
一斉に駆け出す各チーム
ーシエルチームー
セ｢さて…あの人たちですからねぇ。どこに隠したなんか予測不可能ですね｣
シ｢あぁ。…どこにあるんだろうな｣
一応通る道隅々を探す だがやはり出ては来ない
ガッシャーン!
セ｢…今の嫌な音は…?｣
シ｢はぁ…行くぞ｣
セ｢はい｣
嫌々そこへ向かう するとそこには…
メイ｢あぁぁぁあ!?!?どどどどうなってるんだすか!?｣
壊れた食器に囲まれるメイド、メイリンがいた
｢｢…はぁ｣｣
頭を抱えて俯く二人
セ｢メイリン、あなたは一体何をしてるんですか?｣
メイ｢!坊ちゃんにセバスチャンさん!!｣
"助けてくださいだす!!"とすがりついてきた
シ｢これは…言葉では何も言えん程無残な状況だな。メイリン｣
メイ｢ごごごめんなさいだ坊ちゃん!!!｣
しまいには泣き出してしまった
セ｢はぁ、分かりました。あなたは他をやってください。この処理は私がやりますので｣
メイ｢わかったですだ｣
トボトボと出ていったメイリン
シ｢どうやったらここまで派手にできるんだ…｣
セ｢ある意味才能でしょうか｣
はぁ。とまた深いため息をつく
シ｢頼んだぞセバスチャン｣
セ｢YES my load｣
セバスチャンは悪魔の力ですぐにもとの状態に戻した
シ｢少し脱線したな。また探すぞ｣
セ｢はい。ここも少し探してみますか?｣
シ｢…そうだな｣
カタカタと探り当てる
セ｢うーん…ありませんねぇ｣
シ｢(かちゃ)ん?｣
セ｢坊ちゃん?｣
ずぼっと何かを取り出した それは…
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カノン♭(プロフ) - (ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｫｫｫ-ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ← (2013年12月30日 20時) (
レス) id: faadc1753c (このIDを非表示/違反報告)
サクヒ*。(プロフ) - 初めまして!! サクヒ*。と言います♪ 凄く面白いです 頑張ってください !! (2013年12月23日 10時) (レス) id: 561faaae40 (このIDを非表示/違反報告)
カノン♭(プロフ) - 主人公ちゃん最強説wwww (2013年12月17日 21時) (レス) id: faadc1753c (このIDを非表示/違反報告)
カノン♭(プロフ) - 続編おめでとうございます！ヾ(●´∇｀●)ﾉ僕も嬉しいDEATH☆これからも頑張って下さい!!! (2013年12月8日 19時) (レス) id: faadc1753c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そうせん
| 作成日時：2013年12月8日 19時
