検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,284 hit
同じ年に、鬼殺の剣士になった。














先を行く兄達に憧れていた。















かっこよくて最高のヒーロー。























そう、思ってた。
























『彼奴らが僕の背後霊になるまでは、な!!!』






首を切ったはずの兄達(鬼)が僕の背後霊になるなんて聞いてません!!!執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック



test

おもしろ度の評価
  • Currently 6.78/10

点数: 6.8/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , ですと#
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ですと# - mitiruさん» すみません、気をつけていたつもりですが忘れていました。不快にさせてしまったのなら申し訳御座いません。以後気をつけます。ご注意下さり有難うございます。 (2019年11月18日 7時) (レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
mitiru - オリジナルフラグはずさないんですか (2019年11月17日 20時) (レス) id: 3fd03da4aa (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ですと# | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年11月17日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。