真選組 ページ32
「ん〜もう朝…」
隣を見ると二人とも寝ている
「ご飯…」
お手伝いしに行かないと…
そう思い、服を着替えて部屋を出る
ちなみに今日は着物
「おはようございます〜」
そういいながら入ると昨日の人が居た
「あ?昨日のやつか…総悟が迷惑かけてなかったか?」
「は、はいまぁ…あ、朝ご飯手伝います!」
雑談をしながら手伝う
「あ、そういや自己紹介まだだったよな。
俺は土方十四郎だ。よろしくな」
「あ、私はAです!トシさん!よろしくお願いします!」
その後も雑談をし、作り終わったため、トシさんに運んで貰い私は休ませて貰っている
ギュッ
後ろからだれかが抱きしめてきた
神楽ちゃんかな?
そう思い後ろを向いてみると
「総君?」
そう総悟君がいたのだ
「なんで勝手に外出たんでさァ」
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名無し - 面白い小説ありがとうございます (2018年11月22日 20時) (レス) id: 01f80b15e0 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - おもしろかったです。 (2018年11月22日 20時) (レス) id: 01f80b15e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヘアリー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HAK/
作成日時:2018年8月17日 22時