検索窓
今日:7 hit、昨日:36 hit、合計:134,546 hit

龍哉 ページ12

目を開けるとやはりいつもの、猫の視線




夢だったのかなー



ふと下を見るとご飯と置き手紙があった



【これは昼ご飯だから起きたら食べてくれ】



今何時だろ…そんなに寝てたかな…



チラリと時計を見るとキャットタワーから落ちかけた



「みゃみゃ?!」



もう3時?!


え?!昼ご飯じゃないじゃん!おやつになってる!



秀一め!なんで起こしてくれなかったんだ!((人のせい



パクパクと慌てて食べる



とその時



ガチャ


扉が空いた


あ、秀一かな?


そこに行くと知らない人が居た


白い髪の毛と黒い色の目の中性的な顔立ちの人



「あれっ?赤井くんの家ってここじゃなかったっけー?あ、いま学校の時間かー!」



随分おっちょこちょいみたい…



何から何まで秀一と反対…



そう思っている間にズカズカと遠慮無く入ってくる



え?え?噛みついた方が…良いの?



と思っていると急にクルッとこちらを見て



「僕、龍哉って言うんだ〜。よろしくネ!」



と手を軽く振りながらいった




その後も自分でお茶入れたり、テレビ付けたりで自分の家のように寛いでる



「ただいま」



あ、秀一の声!



タタタッ



玄関まで行き、男の人のところまで秀一を案内する



「みぃみぃ!」



秀一はそのひとをみてびっくりしていた



「あ、秀一ー!ひっさしぶりー!」



「なっ龍哉?!」



どうやら話を聞くと二人は幼なじみ?らしい



「と言うか何のようだ?不法侵入しといて」



少し不機嫌そうにいった



「あぁ…それがさ…」





ーーーーーーーー

なんか赤井さんの学生の友達ってあまり聞かないからオリキャラ出しちゃいました♪


でも白髪に赤目って…薄〇鬼の羅〇じゃん…((



と書いてて思ったヘアリーでしたー!

千歳→←お留守番



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (106 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
256人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まゆ - 面白かったです^_^ハロ君と夢主、すごく可愛かったです^_^すごく、癒されました^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年2月27日 0時) (レス) id: ea986bd40e (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - スコッチの本名は諸伏景光ですよ~。スコッチ本名ってネットで検索すれば出て来る(……はず)← (2018年10月7日 12時) (レス) id: 7ffc6db072 (このIDを非表示/違反報告)
コジ - 面白いです! ただ、題名変えませんか?他作品に似た題名の小説があるので、勘違いされるかもです! (2018年9月18日 21時) (レス) id: 01c8befa56 (このIDを非表示/違反報告)
モカ(プロフ) - ありがとうございますー!!!私もハロ君とゼロが出会う所は好きですよ〜!!!またリクエストするかも、知れないのでその時はよろしくお願いします!! (2018年9月10日 18時) (レス) id: 0422c15eaa (このIDを非表示/違反報告)
アサ - 文章構成が上手ですね!私も見習いたいです!(^o^)アニメキャラクターじゃなくてオリジナルを読んでみたいです!へアリーさんのオリジナルも見てみたいです!もし良ければかいてもらいたいです!よろしくです!(._.) (2018年9月10日 18時) (レス) id: e5ee5e20ef (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヘアリー x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HAK/  
作成日時:2018年9月5日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。