【黒バス】帝光中学校最強の不良は実はヘタレでビビリでオトメンでバスケ大好きっ子でした。part2【男主】

番外編‐もしも鬼上院が女の子だったら‐ ページ18

バスケ部マネージャー編








貴「ありゃ??早く来すぎたか……」






昨日ちょっと遅刻しちゃったから早めに来たけど……


誰もいない…




貴「準備でもしようかな……」






〜10分後〜



貴「ふぅ……こんなものかな…??」


赤「あれ……?A早いな?」


貴「赤司君!!おはよう((ﾆｺｯ」



よかった〜休みかと思っちゃった〜


赤「っ………///(かわい…)」




お!!続々と集まってるね〜


黄「Aっち〜おはよッス!!」

青「Aはよー……ねみぃ…」


貴「あっ、二人共おはよ((ﾆｺｯ」


黄、青「「っ……!!///」」




さぁさぁ張り切ってマネージャーするか〜



〜練習中〜

名「った……(まぁ…大丈夫か…)」


貴「あっ!!名谷くんちょっと来て!!」


名「ん?どした?」


貴「足。挫いたよね?テーピングするから座って?」

名「いや……こんぐらい大丈夫だって((ﾆｯ」


貴「ダメです!!選手の皆さんのサポートをするのがマネージャーの役目ですよ?



それに………



名谷くんがバスケしてる姿、格好いいから頑張って欲しいの((ﾆｺｯ」



名「っ〜〜/////」



あ、何も言わない??じゃあ勝手にやってもいいのかな??



名「(可愛すぎだろ!!何だよ無自覚か?!無自覚なのか?!)」


貴「よしっ!!名谷くん?もう終わったよ?」


名「うおっ!!///あ……ありがとな…//」


貴「いいえ……頑張ってくださいね((ﾆｺｯ」




ありゃ?名谷くん元気だな〜


ダッシュで行っちゃった



貴「っと、ドリンク作らなきゃ!!」




〜Aが出て行った後〜



名「俺もう死ねる。←」


モブ1「すっげぇ羨ましかったんだけど。←」


名「無自覚こえぇよ………←」









無自覚に相手をきゅんとさせちゃう天然ガール







それが男子バスケットボール部マネージャー『鬼上院A』である。









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今回はマネージャー編でしたー




どーっすかね？






無自覚天然ガールになってほしいという願望でましたね←



すみませぬ……




あ、でも『Aくん女体化○○編が見たい!!』とかあったら書きますよ〜〜

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