No.10 ページ10
評価が6人!お気に入りが8人!本日が作者の命日です!
もう本当にこんな駄作を見てくれてありがとうございます!
これは原作沿いなのでグダグダと長く続く予定ですが一日に更新するスピードを上げて頑張ろうと思います!
それでは死んできます!((殴『さっさと書け』
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?「ようやく会えたな〈七つの大罪〉…」
ディ「この力…こいつは!!」
ん?力そんなに強くないぞ?←(貴方が強すぎるだけです)
メ「ああ…間違いねえ。聖騎士だな」
この弱い人が!?悲鳴嶼さんの方がよっぽど強いけど!?
エ「ギルサンダー。どうしてあなたが…!!?」
ギルさんだ〜?そうか、あの人は「ギル」さんなのねw?←(ふざけてる)
エ「彼は…聖騎士…ギルサンダー!!国王の…父の側近の聖騎士です…」
メ「ギルサンダー…?どっかで聞き覚えが…」
エリザベスやメリオダスは何かしらギルさんに関わりがあるみたいだ←
エ「昔から私をまるで実の妹のように可愛がってくれた。私にとっても…兄のようなひとなんです…」
メ「なぁ…この雷、バーニャの村で水をせき止めたのも、村を吹とばそうとしたのも___お前だろ?」
え?何それ…水をせき止めた?村を吹っとばそうとした!?こんな弱いのにか!?←(貴方は国を吹っ飛ばせます)
でもエリザベスは違うって言ってるぞ?
エ「彼はそんなことができる人じゃ___」
エリザベスがそう言った瞬間、ギルと呼ばれた人は殺気を放った
実弥の方が殺気は強いね。全然怖くないや
ギ「エリザベス…王国はお前の保護を最優先している…が、私には興味のない話だ。」
「酷いな」と俺が思っているとディアンヌが小声で話しかけてきた
ディ「A…大丈夫?ボク達は平気だけどかなり魔力が強いよ…(小声)」
どうやらずっと雷がまとわりついたままだったから心配してくれたようだ
『大丈夫。そこまでこれ強くないから(小声)』
ディ「えぇ!?さすがAだね!(小声)」
そう話しているといきなりメリオダスの首に魔力を帯びた剣が突きたてられた
まぁ多分メリオダスなら大丈夫だろうと思って別の事を考える
暫くするとメリオダスとディアンヌが雷を解いたので俺もすぐに解いた
ビリビリ地獄から解放されたぜ!
力が弱すぎるからなんか中途半端にくすぐったかったんだよな
メ「その気になりゃこんなもんだ」
ギ「私もその気になれば貴様らを森ごと消せるが…?」
メ「んーーそれは無理だ」
メリオダスはハッキリと答えた
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ただの一般人 - こんばんは!この作品、すごく面白いです!クロミアさんwrwrd!と文ストを知ってらっしゃる…!?絶対趣味合いますわ…。もしかして^ら^運営さんも…!?続きが気になるところではありますが…無理だけはせず、心を休めてください…!長文失礼しました!!! (6月18日 3時) (レス) @page47 id: 3f9059dfb5 (このIDを非表示/違反報告)
クロミア@スイホウのサブ(プロフ) - Skyさん» 知ってますよ (2022年7月5日 18時) (レス) id: adc58d65c1 (このIDを非表示/違反報告)
Sky - wrwrd!を知ってる?! (2022年6月22日 21時) (レス) @page46 id: c6ee3fc588 (このIDを非表示/違反報告)
クロミア@KAINkunのサブ(プロフ) - 孤廻猫さん» ですよね!wrwrd!めっちゃおもろいですよね!! (2021年6月20日 17時) (レス) id: be86df3d0c (このIDを非表示/違反報告)
孤廻猫(プロフ) - 我々だ!ええですよねー 私はそればっかり見てて、話し方がおかしなったんよw (2021年6月11日 16時) (レス) id: fb1b27985e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KAINkun x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mpmt/
作成日時:2020年10月31日 16時