No.14 ページ14
俺は日輪刀を締まって周りを見渡した
驚いて腰を抜かしている人もいるが、怪我人はいないみたいだ
エ「これが…Aの力」
ホ「毒虫全滅…すげぇえ!!」
ディアンヌは脚に力を込めてバステ監獄のある方へジャンプをした
その反動でホークがひっくり返る
ディ「団長のことは頼んだよ!!」
ディアンヌは俺達に聞こえるように大声でそう言って走っていった
そして俺達はメリオダスが寝ている診療所に帰った
ダ「患者の容体はどうですか?」
この町の医者のダナ先生が部屋に入ってきた
この人は危ない
何か黒い物が心の中で渦巻いているような気配がする
エ「ダナ先生の調合してくださったお薬でぐっすりです」
ホ「まるで死んだみてーに」
サラッと恐ろしい事を言うホーク
するとダナ先生が呟いた
ダ「そう…でしょうねぇ」
メガネが光に反射して目元がよく見えない
?「ダナ君ご苦労様。首尾よくやってくれたようだねぇ」
エ・ホ「!!?」
さっきからコイツずっと居るんだけどなぁ
気配がだだ漏れだよww弱い証拠!
柱の皆に気配を消す訓練をつけてもらいなさい!ww←(めっちゃ煽る)
てか激毒を盛ったって言ってるけどその激毒盛る前に解毒薬メリオダスを飲ませておいたから効いてないんだよ!
俺って天才!
しのぶに毒…ん"ん"っ
薬の事を色々教えてもらって正解だったな
するとその気配だだ漏れ君が姿を現した
透明化の魔力って所かな
ゴル「お初にお目にかかります。我は〈不気味な牙(ウィアード・ファング)〉の一人、聖騎士ゴルギウス…」
エ「聖騎士…!!」
ホ「こいつ…どっから現れやがった!?」
え?普通にドアからノコノコ入って来て魔力解いただけなのに気付かなかったのか!?
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作者は今、悩んでおります
この小説をどこまで続けようかです
ガチで最後のハッピーエンドまで書こうと思ってたんだけどなんかすっごく長くなるような気がして…
最後まで書けばいいのかどこかで無理矢理終わらした方がいいのか……
一つ目は自分でも頑張ればなんとかできると思うんですけど二つ目は読者様意見を聞かないとちょっとどうしようもないんです……
と言う事で助けて下さい!
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ただの一般人 - こんばんは!この作品、すごく面白いです!クロミアさんwrwrd!と文ストを知ってらっしゃる…!?絶対趣味合いますわ…。もしかして^ら^運営さんも…!?続きが気になるところではありますが…無理だけはせず、心を休めてください…!長文失礼しました!!! (6月18日 3時) (レス) @page47 id: 3f9059dfb5 (このIDを非表示/違反報告)
クロミア@スイホウのサブ(プロフ) - Skyさん» 知ってますよ (2022年7月5日 18時) (レス) id: adc58d65c1 (このIDを非表示/違反報告)
Sky - wrwrd!を知ってる?! (2022年6月22日 21時) (レス) @page46 id: c6ee3fc588 (このIDを非表示/違反報告)
クロミア@KAINkunのサブ(プロフ) - 孤廻猫さん» ですよね!wrwrd!めっちゃおもろいですよね!! (2021年6月20日 17時) (レス) id: be86df3d0c (このIDを非表示/違反報告)
孤廻猫(プロフ) - 我々だ!ええですよねー 私はそればっかり見てて、話し方がおかしなったんよw (2021年6月11日 16時) (レス) id: fb1b27985e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:KAINkun x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mpmt/
作成日時:2020年10月31日 16時