冤罪。【呪術廻戦】

5の思い ページ8

少し変更点がございますので、ご報告致します。

·夢主ちゃんの等級を「1級術師」から、「1級術師兼特級査定中」にさせていただきました。

以上でございます。それでは本編へ戻らせていただきます。どうぞ！
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Aside

あの後バイキングの朝食を終え、1度部屋に戻り、任務の準備をし、車に乗って、何故か観光地に着いた。

ゑ？

貴:えっ....補助監督さんどうしましたか？

補:いえ、特に意味はありませんが、時間があるので、任務前にゆっくりしていただければと...

貴:！ありがとうございます！

気遣いしてくれるの優し！

貴:そうと決まれば悟！行くぞぉ！？

五:ﾊｧ。補助監督さんすんません。失礼します。おら、行くぞA。

扱いが酷いっ！酷すぎる！((

五:なんか物買おうぜ〜

貴:何を買うのかい？ん？

五:えなんで怒ってんのお前。

そりゃお前が酷い扱いしたからやろ！！(まだ根に持ってるんかい)

貴:ん〜何も無いよ？(嘘)

五:嘘だろ。

っっっっ！なんでバレた！

貴:嘘じゃないよぉ？♡

必殺！ぶりっ子(のマネ)

五:言え！！真実を！そして！ぶりっ子のマネきめぇ！

ﾑｷﾞｭ

貴:痛い痛い痛い！頬を掴むなぁ！

ガチで離してほしい



？:あれ！？悟君！？悟君だぁ！！！！！

急に可愛らしい女の子の声が聞こえたかと思うと、悟は誰かに抱きつかれた。
その拍子に頬を離してもらえた。

五:は？マジ誰？....って梓！？

梓:気付いてくれた？梓嬉しい！


え、目の前でいちゃいちゃしないで？仮にも私の思い人ごじょー君ですけどぉ？ん？


↑こんな汚い気持ちもポーカーフェイスで隠していくスタイル(ﾄﾞﾔｯ


梓:悟君、この人誰？

そう言って私を指差す梓さん。あれ？人を指差すなって習いませんでしたか？()

五:あぁ、あいつは飴波A。一言で言うとバカだ。

貴:んなわけねぇだろ恥をしr((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ飴波Aです！Aって呼んでね！

事実、あいつより勉強は出来る。ホント。これでも中学時代は定期テスト一桁入ってた。


梓:あの...何級ですか？

！あぁ、理解のある子か。

貴:1級です。それより、梓ちゃんって呼んでいいかな？

梓:えっ？あっ全然良いですよ！私もAちゃんって呼びますね！(待ってあの見た目で意外と高い...)

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字数的に次行きます

6の思い→←作者の謝罪

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーキャラ！！

呪術高専(京都校)

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