雪降る時、君と居たい。 ページ4
エマ「アリーナー！」
アリーナ「エマ、どうしたの？」
エマ「早く来るのー！」
アリーナ「何……」
ヴィオレッタ「エマ、ありがとう、後でお茶しようね！」
エマ「分かったの！」
タッ……
美智子「サプライズやで、アリーナはん。」
ヴィオレッタ「さ、中に入って…」
アリーナ「わ、わー！新しい服！」
ヴィオレッタ「えっと、白いブラウスに赤いリボンを着けて、あ、スカートは赤と黒のチェックやで。で、ローファー。まぁ巷でいう学生服だっけ？みたいなのだよ！」
美智子「次のゲームで着てみてくれへんか？」
アリーナ「分かりました！」
『これよりゲームを始めます、対象のサバイバー、ハンターはマッチング部屋に移動を開始です。』
アリーナ「えっと、美智子さんとヴィオレッタさんは……お茶会ですか？」
美智子「そうやで。」
アリーナ「じゃあ、私とエミリーさん、マーサさん、ウィラさんですね！いってきます！！」
美智子「(頑張ってきてなぁ…)」
アリーナ「あ、エミリーさん！」
エミリー「あ、アリーナね？チェイスは任せるわ！あ、治療は私がやるからね！」
ウィラ「支援は任せて！」
マーサ「私に救助は任せてね！」
アリーナ「それじゃあ、いきますよ！」
気がつくと、また雪が降っていた。
アリーナ「うーん、心音かぁ……とりあえず。」
アリーナ『ハンターが近くにいる！』
アリーナ「で、板の方に……きゃぁぁぁぁ！？」
ジョゼフ「やぁ……」
アリーナ「嫌！！吊られる訳には……」
ジョゼフ「だから……」
アリーナ「私の彼氏だろうと、ゲーム中はハンターですっ、喰らえ、全力板攻撃！！」
ガツッ……
ジョゼフ「っ………」
アリーナ「そして板前待機！」
ジョゼフ「アリーナ、その服……」
アリーナ「あれ？あ、そう言うことか……殴りませんよね？」
ジョゼフ「ああ。」
アリーナ「ジョゼフさーん！！」
ジョゼフ「アリーナっ！！」
(ちなみにこれは私がやっていたときで私がやっていたのは医師で最初にばったり会いました、で板を当てた後板前待機をしていたらくるくる回ってるし、スタンプを貼るし。で優鬼でした！沢山遊んだあと、私達でゲートにいたら殴られて『え……』って思ってたらゲートにポイッてされて、脱出。本当にありがとうございました！(ちなみにパーティーは医師三人と空軍だったので無理矢理調香師を入れました！))
今日のおすすめハンター！
写真家(ジョゼフ)
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きなこ餅 - まるさん» 本当にすみませんでした！はずし忘れてました！まる様、本当に教えて下さりありがとうございました！これからも良ければよろしくお願いします！ (2019年1月2日 20時) (
レス) id: 48aceb97bc (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか？そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2019年1月2日 18時) (レス) id: cec6dd7646 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きなこ餅 | 作成日時：2019年1月2日 18時
