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神「可愛い子なら近くにいるネ。可愛い子必要なら今がチャンスアルよ。」
銀「5人か...まぁ審査も必要だろうから探すの着いてきてくれる?」
新「そうですね。今日中ですし、早く行きましょう」
神「おい聞けよ。てめーら耳2つついてんだろ」
桂「メイクとか衣装は用意されてるのか?」
『えぇ。全て自由に使えますので。メイクとかヘアセットは私も手伝います。』
神「Aちゃんもか!Aちゃん!酷いネ!Aちゃんは味方だと思ってたのに!」
『もう嘘よ笑神楽ちゃん可愛いし、ぜひお願いしたいな。』
桂「では現時点でAさん、俺、リーダーか。」
銀「大丈夫だ、すぐ1人は見つかっから。ほら、こうやって....おらっ!」
新「ちょっと!この人木刀天井に投げたよ?!」
さ「っちょっと何すんのよ....」
銀「何すんのはこっちのセリフだ。天井に居座りやがって、家賃払えやコノヤロー。」
さ「銀さん...!いいわ、その視線...もっと罵りなさいよ...!」
『さっちゃん...!明日メイドカフェで一日働きませんか?』
さ「あら、またあなた?ほんと懲りないわね。メイドカフェだなんてそんな趣味...」
銀「行けよ、Aちゃんと銀さんからのお願いだからよ。」
さ「...仕方ないわね。Aさん、私にメイクもヘアセットもして貰うからね!」
『任せて下さい!』
銀「あとは...」
新「みなさん、お出かけだったり仕事だったりですもんね...」
桂「...どうだ、銀時、新八くん。2人が立つというのは」
銀「はぁ?!お前本気で言ってんの?!俺ら男だろ見苦しいだろ!」
新「そうですよ!すまいるの時の本っ当に思い出したくないです。」
『....でも時間も無いし、桂さんもいますからどうかお願いできませんか?』
銀「ヅラがいるから不安なんだけどな...」
新「確かに桂さんがいるので男らしさは誤魔化せそうな気がしますが...」
銀「ったく仕方ねーな。報酬は高くつくぜ。まぁ俺と ピー 行って ピー してくれるならタダでもいいけどよぉ。」
新「つくづく最低だな。」
神「可愛いの着たいネ!」
桂「え、その、しない...よな?お金に困ってるなら相談しろよ?」
『しませんよ、信用して下さい。』
・→←第15訓 原作の話パクってる?いや、このキャラ使ってる時点でパクリ
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作者名:いるかさん。 | 作成日時:2023年1月4日 2時