番外編 パロっちゃうよ！パロっちゃうよ！？の巻き ページ33
今回の番外編は警察パロです！
まぁ 配役はのちに出ます←
＝＝＝
ここは 警察本部直属 特殊部隊 ヴァリアー
そこでは今日も忙しく仕事が行われている
訳もなく めったに仕事が来ないため 暇を持て余すのであった。
貴「よし これならイケル！！」
べ「甘いな」
フ「え？ヤバ」
マ「じゃあコレは？」
貴「あー無理」
スク「・・・また７並べか」
貴「いや 今回は大富豪」
べ「１抜け」
貴「マジ？」
マ「２番」
貴「あーぁ ３番じゃん」
フ「また最下位だ」
貴「次なにやる？」
フ「んー ダウト？」
ザ「・・・前から思ってたが マーモンお前ここにいていいのか？」
マ「いいよ 別に あっちつまらないし」
そう答えたのはヴァリアーでありながら
機密特別調査隊 アルコバレーノにも所属する マーモンであった
貴「でも 本当暇 恭弥達は忙しいって言ってたけど」
Aの言っていた人物は 雲雀恭弥
彼は ボンゴレと言う 本部上位の隊に所属している
ヴー ヴー
貴「？仕事？？」
ザ「みたいだな」
べ「珍しいの」
スク「今 商業社ミルフィオーレのところに 犯人が人質をとって立てこもったらしい」
貴「ミルフィオーレ・・・だと？」
ミルフィオーレとは 新しく人数も少ないものの かなりやり手の商業会社である
今では 世界中に製品を売り出しているとか
マ「確かAの弟がいたよね」
貴「いないよ 僕に弟なんて」
べ「そっから否定かよ」
貴「・・・まぁ なんかあっても あいつなら死ないから 大丈夫
ってわけで僕は行かない」
ザ「ダメだ」
スク「死なないと言えば お前の兄もいたよな ベル」
べ「死なないから俺の兄を思い出すな」
そういろいろ言いながらも支度をし 現場に向かうのだった
ミルフィオーレにつくとそこにはボンゴレと犯人 そしてAの弟のラウがいた
貴「やぁやぁボンゴレ諸君 どうやら君たちだけでは無理のようだね
大丈夫 僕らが手伝うよ そしてミルフィオーレもろとも壊す」
ツ「ダメだから！！」
貴「チッ」
ラウ「ねーちゃん！？」
貴「おーバカ弟 お前なんで捕まってんだ？ しかも公開の人質かよ」
ラウ「う・・・ごめんなさい」
犯人「おぉ お前こいつの姉なのか？ 弟を助けたかったらせいぜい足掻くんだな」
そう言ってラウに銃を押し付ける犯人
貴「残念だけど 僕 そいつどうなってもいいから」
ラウ「ひどっ！」
＊続く＊
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氷＠水なぅ☆(プロフ) - 静香さん» ありがとう！まだまだ続くさぁ〜ｗｗ (2012年9月5日 17時) (
レス) id: d142120ddc (このIDを非表示/違反報告)
静香(プロフ) - うん、純粋だと思う！ｗ。2人共暴走して強くなってるのに、ギリギリ綱吉が避けてるよ;凄過ぎる(ﾟoﾟ;;。まだ、続くんだね？綱吉には悪いけど、楽しみ♪頑張ってね！ (2012年9月5日 9時) (レス) id: 54165ff931 (このIDを非表示/違反報告)
氷＠水なぅ☆(プロフ) - 静香さん» 何か・・・純粋すぎ？ｗｗ (2012年9月5日 5時) (レス) id: d142120ddc (このIDを非表示/違反報告)
静香(プロフ) - 過去のラウ、今と変わってないねｗ私、ラウの事可愛く思えて来たｗ (2012年9月4日 13時) (レス) id: 54165ff931 (このIDを非表示/違反報告)
氷＠水なぅ☆(プロフ) - ゆみもも@２３さん» ありがと（＾O＾）ｗｗ (2012年9月3日 21時) (レス) id: d142120ddc (このIDを非表示/違反報告)
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