私はある日突然トリップしちゃいました！？〈龍炎寺タスク〉

第六話【事件解決になるの…かな？】 ページ13

貴方side

★ファイトシーン飛ばします！スイマセン！☆

す…凄い…！

いつもアニメでファイトシーン見てたけど、実際に見ると凄い！

そんなこんな考えていると、話しかけられた。

タスク(以下はタ)『有り難う！君のおかげでクリミナルファイターを捕まえることができたよ！』ニコッ

ワッ！タスク先輩に話しかけられた///！イケメンすぎる！！

貴『い、いえ///こちらこそ有難うございます///』

タ『自己紹介がまだだったね！僕は龍炎寺タスク！』

私は勿論知ってたけど、知らないフリをした。

貴『私は星川(人1)です(^^)』

タ『(可愛い…///)宜しくね！』

貴『はいっ！』

珠『(人1)〜！』

貴『珠！さっきは有り難う！』

珠『ううん！大丈夫！ところで貴方は？(知ってるけど知らないフリ！)』

タ『あ、僕は龍炎寺タスク！君は？』

珠『私は山口珠ですっ！』

タ『宜しくね！』

男の子『お姉ちゃん！さっきはありがとう！』

貴『あ、さっきの男の子！大丈夫？』

男の子『うんっ！お姉ちゃん達が守ってくれたから！』

貴『そっか！良かったー！』

珠『(*´ω｀*)…ハッ！もう夕方！？(人1)、さき家に戻ってご飯作ってるね！』

貴『うんっ！宜しくです！』

珠『それではタスクさん！お先に失礼します！』

そういうと珠は走って帰ってしまった。

貴『私は、この子(男の子)を送らないと！ではタスクさん有難う御座いました！』

私は立ち去ろうとした。しかし…

タ『僕もついてくよ！』

貴『え…？でも、仕事は…？』

タ『もう暗いし、女の子一人じゃ危ないからね！じゃあ、行こう！』ニコッ

貴『///有難うございます！』

私とタスクさんで一緒に男の子を送ることにした。

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【駄作者から一言】

やっと六話目にしてタスク先輩が登場しました！良かったー！

次回は少し甘く？しようと思います！

甘いのを書くのは初めてです！

後、春休み中は塾が7日間も入っているので、更新が少し遅くなります！

これから私は中2になるので、更新が遅くなると思いますが、頑張って更新するので宜しくお願いします！

第七話【アハハハハハハ←狂った】→←第五話【事件発生！】※少し漫画沿い

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