2 ページ2
ころん「おかえりなさいませご主人様〜ッ」
……ん、結構美形の人来た。
てか僕じゃん。
行かないと。
ころん「おかえりなさいませッ」
さとみ「結構メイドさん可愛いんだw 声は低めだけど…」
ころん「そっ…うですか?」
無理矢理声を高くする。
喉がキツくなってきた。
✽✽✽✽
シフトが終わってお店を出る。
誰かとぶつかった。
ころん「ご、ごめんなさ…… っっ…!!」
一番会いたくない人。
接客した人だ……
さとみ「へー?やっぱ男だったんだ?」
ころん「っ…!ごめんなさ………」
どうしよう。
ほんとに、どうしよう。
さとみ「……ねえ、秘密はバラさないからさ、俺に付き合ってよ。」
ころん「………いいですよ…」
どこにいくんだろ……
ころん「あ…そういえば名前…」
さとみ「あ、さとみです」
ころん「さとみくんねっ… あ、僕は」
さとみ「知ってるw」
ころん「あっ…そっか!w」
着いた先がホテルだった。
BのLかくの初めて過ぎて、、(´;ω;`)(´;ω;`)
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←1
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:胡桃@さところ推し | 作成日時:2021年10月31日 3時