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ころん「うわっ………最悪……お金無い……」
最近バイトをやめてせめて定職につこうと考えてバイトをやめた。
でも、定職が見つかってからの方がよかったのかもしれない。
???「私のお店のメイドさんにならない?」
ころん「えっ…?あの、僕………男、なんですけど…」
ある日、メイドカフェに入らない?って聞かれた。
まじびっくりした。
???「えっ?そうなの?!ごめんね!」
ころん「…あ…そこ、時給高いですか、?」
???「まぁまぁたかいけど、、」
ころん「お手伝いとして入っても大丈夫ですか?!」
とりあえずお金が欲しかった。
???「ねえ、君顔も可愛いし、女装してやってみない?」
女声は義理出せそうだし、、
ころん「やりますっ…」
メイドカフェで雇ってもらうことになった。
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作者名:胡桃@さところ推し | 作成日時:2021年10月31日 3時