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shp side
しんぺい神さんに連れられ俺は医務室から出て直ぐの廊下に出た
sn「ごめんな、心配やろ？でも彼女に今話を落ち着いて聞いてもらえるか不安やったから…」
shp「いえ、大丈夫です」
sn「付き添いで来たみたいやけど…あの子恋人？」
shp「、そんなちゃいますよ！あの人は同じ店で働いてるんです！1人やと心配やったから着いてきたんです…」
sn「そっかごめんな！(違うのか、ならワンチャン…いやせめて成人…いや20過ぎたらか…って、また悪い癖でたな)」
なんやねんこの人…
ちょっと顔がだらしなくなってる…
そう思ってると紛らわすように咳払いをした
sn「(アカンアカン…！)コホン…えと、とりあえずひとらんらんの容態を説明するな？」
shp「お願いします」
sn「…先生によると【栄養失調】と【ストレスによる自律神経失調症】と診断結果が出た。どうやら他の兵士から聞いた所、ここであまり食事を取ってないらしい。食べようとするけど吐いてまうんやと」
shp「…栄養失調の原因ですね(まぁ俺もあの人の料理食べてしまったから他の料理は吐く気がする)」
sn「そうや。そしてストレスの方やけど…ひとらんらんやけど今年の主席で来てん。それで上から同世代からプレッシャーを感じてたんやと思う。あ、良い意味でな！？みんなひとらんらんみたいに強くなりたいとかそういうの口々に言ってるくらい期待しててん！…やけどそれが負担にもなったかもしれん…すまんな。俺は直接関わりが無いとはいえ気づいてやれれば良かった…」
shp「(お兄さん主席やったんか…プレッシャーか…ワイには分からんが相当なものやったかもしれん…兵士…か)…それは俺に謝られても困るんで、あの人にちゃんと説明して謝ってあげてください」
sn「！ふふ、ありがとう」
まぁでも栄養失調だけならAさんに言えば
何とかなるかもしれない
俺はそれを提言しようとした…
そしたら大きな声が聞こえてきた
rb「ペ神ー！！」
sn「！ロボロ…と、ゾムか？」
声の方を向いたら俺より背の低い男が俺より背の高そうな男の人を担いできていた。え、どんな力あんねんこの人…
rb「ゾ、ゾムが訓練中に倒れてん…！ひとらんみたいに食わんくなったから…っ、頼むペ神！」
sn「うん大丈夫、とりあえずそのまま医務室行くよ、君も」
shp「うぃ」
緑の人も食べなかった言うてたな…
…ひとまずはAさんに話をして
何とかするしかないな
早く笑ってくれんと、調子狂うな…
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ギオ - 私事ではありますが、私料理パロ大好きなんですよね。はい。それでですね？、あの、神？貴方様は神ですか？めっちゃ面白いのですが。え？神がおる…。ありがとうございますｯ！ (2022年11月12日 10時) (
レス) @page11 id: 197ff74d89 (このIDを非表示/違反報告)
くろいるか - しょっぴくーーーーーーん！！！！！！かわええええええええええええ (2022年10月10日 20時) (レス) @page50 id: ebfe8bc644 (このIDを非表示/違反報告)
雅楼《がろう》 - お久しぶりです！覚えてますかね？w sypすごくかわえぇです！grさんの呼び出しも気になります…甘いものを作ってくれ！…とかw気楽に待ってます！体調に気をつけてください！ (2022年4月24日 17時) (レス) @page50 id: 35ff6ee2bb (このIDを非表示/違反報告)
ここ - この作品が生き甲斐といってもいいほど大好きです！ショッピくんかわええ、 (2022年4月19日 22時) (レス) id: 65d5889dde (このIDを非表示/違反報告)
からす - 素晴らしいです！こんなに上手く料理できたらなぁと思いますというか真殿さん表現うますぎませんか？ (2022年3月11日 19時) (レス) @page10 id: b5e9f927d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：真殿 | 作成日時：2020年12月18日 10時
