前世を思い出したら軽く鬱になり掛けました【銀魂・黒バス あみだ転生】

2話！ ページ3

グループ『奇跡の集会』



キセリョ☆：神様なんていなかったんだ…

ザリ峰：いきなりどうしたんだよ黄瀬。

キセリョ☆：つ【笠松がグラサンをかけて体育館の隅でダンボールの中に座っている写真】

緑間：保存した

キセリョ☆：こんな時までドS精神付き通さないで欲しいっす。

湯豆腐：つまり、笠松さんも転生者、と言うことかい？

バニシェlove：赤司君のアイコンが毎日のように変わっている件について

あつし(*･ω･)：黒ちんも人のこと言えないよねー

♡サツキ♡：で、笠松さんは誰だったの？

キセリョ☆：あっ、そうだった。赤司っちと桃っちは知らないんすね。他の人は分かると思うっすけど…

ザリ峰：マダオだよな。

緑間：マダオだろう？

あつし(*･ω･)：マダオでしょー？

キセリョ☆：そーなんすよ！俺、本当にショックで…それに、もう1人いたんすよ…

湯豆腐：誰だい？

キセリョ☆：…森山先輩っす…

緑間：森山さんが？誰だったのだよ。

キセリョ☆：緑間っちと紫原っちと黒子っちと青峰っちには言いたくないっす！

キセリョ☆：赤司っちにもできれば言いたくないっす…

バニシェlove：黄瀬君、それは「ほぼ全員」と言います。言いなさい。

湯豆腐：涼太？✂

キセリョ☆：…カツラサンデシタ

あつし(*･ω･)：ちょっと今から神奈川行くね〜

緑間：土方さん、俺も行きますぜぃ。

バニシェlove：紫原君、緑間君、僕も行きます。

ザリ峰：おい、緑間。…緑間！？

湯豆腐：前世に呑まれてるね。涼太、ファイト。

キセリョ☆：だから言いたくなかったんすよ〜！

♡サツキ♡：…総ちゃん、十四郎さん、近藤さん。

緑間：姉上…止めないでくだせぇ。

♡サツキ♡：いいえ、止めるわ。だって貴方は…貴方は、私の大切な弟だもの。

緑間：姉上…！分かりました。

あつし(*･ω･)：え〜、じゃあ俺もやめるし〜

バニシェlove：僕も辞めておきます。1人で行っても何もできない

キセリョ☆：桃っち〜〜！！ありがとうっす〜！！

ザリ峰：なにこの茶番

湯豆腐：大輝は少し黙ろうか。…海常では2人、か。他にはいないのか？

キセリョ☆：うちでは多分その2人だけっすね。

緑間：俺はまだ確かめていないのだよ。

バニシェlove：僕もです

ザリ峰：俺のところも

あつし(*･ω･)：んーとね〜俺もまだ〜

湯豆腐：僕のところももう一度確かめてみようかな。玲央にも協力して貰ってね。

湯豆腐：じゃあ、今日はこれで解散！

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