サボり魔な”第二補佐官”が”ブラック本丸”に行く話 (ページ1)

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暁月(あかつき)A

身長：165cm

誕生日：不明(忘れた)

種族：死神

職業：閻魔大王の第二補佐官兼、ブラック本丸審神者

年齢：不明(少なくとも鬼灯よりは年上)

趣味：昼寝

好きなこと：睡眠

嫌いなこと：仕事

〈性格〉

とにかく面倒くさがり。
1に睡眠、2,3に睡眠、4に遊び、5に食事というダメ人間。

やるときはやる女。

頭も良いし、鬼灯様と共に補佐官やってきただけのことはある。

女性や動物に対しては甘い。身内にはもっと甘くなる。
それ故に女性からのモテ度が半端ない。
無意識に惚れさせるタイプ。

＜容姿＞

ショートの銀髪。
夜空みたいな紺色の目。
化粧はしないが誰が見ても美人。
中性的な顔立ちで、ぱっと見男に見える。

＜能力＞

あらゆることをチートに極めた完璧人間。

ぶっちゃけご飯も食べなくていいし、寝なくても生きていける。(本人はそれが嫌い)

鬼灯様から逃げれるくらいには大分強い。

彼女も一応“死神”なので霊力は半端ない。
簡単に言えば、呪いの部屋をワンパンで開けれるぐらい。

＜武器＞

劣化しないことや、折れても再生するという特性を持つ反面、刀に認められないと呪われるという刀を持っている。

鞘も柄もが黒く、鞘は紫のグラデーションで鍔、縁、目貫は紺。
月明かりにかざすと淡く、白色に光る。

顕現もできるが、本人が拒否している。
一応初期刀、名を月光燐(げっこうりん)

一応死神が持っていそうな鎌も持っているが普段は出さない。
こっちは死神が持たないと呪われる。
顕現もできるけど、拒否してる。
一応初期鍛鎌←、名を刻月(こくげつ)。

あんま出ないと思う。

＜ブラック本丸＞

ほぼ全ての刀剣が揃っている。
練度もそこそこだが、それは打刀以上の話で、脇差や短刀達は練度が低い。

あらゆる暴力・呪詛・夜伽など卑劣を極めた審神者連続でいた最強最悪の本丸。
刀剣男士達の心は見事に荒んでいる。