不思議な記憶 ページ11
彩sibe
私は今ベットで外を眺めながらぼーっとしてる
なんだろ?
何か頭が忘れては行けない……
大切なものが……
でも、何か何か……
少しだけ感じる
その時!
病室の扉が開いた
先生「調子はどう?彩さん」
なんだ。先生か……
彩「多分、大丈夫です。」
先生「そう。なら良かったわ。」
先生は、なにかの準備をしながら話しかける
先生「何も覚えてなくても大丈夫!またすぐに思い出すわよ」
彩「そうだと良いんですけど……」
先生「さぁ、今日はもうお休みしなさい。この薬を飲んだらすぐに思い出すわよ」
すると先生は、私に薬を渡してきた
彩「はい。」
なにかの薬を飲んだ時、意識がブチっと切れて眠くなった
先生「うふふ。おやすみなさい。」
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ユリナ - Kokone♪さん» そうですか!?ありがとうございます!とても助かります!後、更新遅くなってしまってすいません。 (2018年9月14日 21時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
Kokone♪ - KZなら全巻読んでいますので、気軽に何でも聞いてください! (2018年9月12日 16時) (レス) id: 1acdcbf3ab (このIDを非表示/違反報告)
Kokone♪ - 若武はアーヤと呼んでいますよ! (2018年9月12日 16時) (レス) id: 1acdcbf3ab (このIDを非表示/違反報告)
ムスビ@若干低浮上気味(プロフ) - ユリナさん» うん!よろです! (2018年7月31日 23時) (レス) id: e4ae7af70a (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - ムスビ@若干低浮上気味さん» そうだねー途中までしか更新してなかったもんね〜…新作はまた考えるね! (2018年7月31日 22時) (レス) id: 55dec7ea79 (このIDを非表示/違反報告)
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