04 ページ4
結界にて
貴「ハアッハアッ ここだ。」
目の前には絶鬼によって破られたであろう結界の跡があった
なんで今になって結界を破ってまで私の高校に?
絶鬼の狙いは何?
私は考えながら学校へ戻った
〜学校にて〜
ガラガラ
予想通り絶鬼の周りには人がたくさん集まっていた
貴「昔からだよなぁ(ボソ」
私は念のためいつも持っている数珠を持って絶鬼のところへ行った
貴「絶鬼…ちょっと良い?」
絶「うん」
作者から
すっかり忘れてたのですがAさんの設定です紹笑
笹本A
ぬ〜べ〜クラスの一員
霊力を使えるからぬ〜べ〜と一緒に妖怪と戦ってきた
絶鬼とは昔色々あった
評価やお気に入り登録、感想などお待ちしております!
118人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「山田涼介」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いっしー(プロフ) - あいちょもさん» わかりました!ネタ練っておきます!! (2014年12月15日 1時) (レス) id: b024a727f2 (このIDを非表示/違反報告)
あいちょも(プロフ) - 何年後とかやって欲しいかも!むりゆってごめんなさい! (2014年12月14日 20時) (レス) id: 4cbd84cca3 (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん - 更新頑張って下さい! (2014年12月10日 0時) (レス) id: a6f69421c1 (このIDを非表示/違反報告)
いっしー(プロフ) - Mさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2014年12月9日 17時) (レス) id: b024a727f2 (このIDを非表示/違反報告)
M - この小説絶対続けてください。面白すぎー!! (2014年12月9日 17時) (レス) id: e2ab4730fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いっしー | 作成日時:2014年12月8日 7時