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目の前が明るくなったと思えば、そこは絶鬼を封じたあの場所だった。
絶「これでおしまいとか思った?ショーはここからだよ。」
?「光明遍照 善意人力 魔界奇怪 降伏怨念 不思議力 悪霊退散、、、」
貴&ぬ「誰?/誰だ?」
木の陰から出てきたのは無限界時空だった。
ぬ&時「光明遍照 善意人力 魔界奇怪 降伏怨念 不思議力 悪霊退散」
3人「光明遍照 善意人力 魔界奇怪 降伏怨念 不思議力 悪霊退散」
絶「何の真似だ。」
何回かお経を唱えると後ろの塚が動いた
絶「鬼門か…A、また俺を封じる気か。」
貴「私だってやりたくてこうしてるわけじゃない。」
絶「お前のせいで覇鬼兄さんは「一緒に行こう?」
ぬ&時「なに?」
貴「私も一緒に行く。それで許してくれる?」
絶「ばかか。そんなことお前にできるわけがないだろう。」
私は絶鬼を抱きしめた。
貴「私ねもう二度と絶鬼に会えないと思ってた。けど、こうして、こんな形でだけど会えた。ずっと謝りたかった。あの時お兄さんを見捨てたこと。けど、どんな顔して会えば良いのかわからなかった。私ね嬉しかったよ。昨日鬼に襲われそうになったとき絶鬼が助けてくれたこと。また、昔みたいな絶鬼がいて嬉しかった。だから、こんなことしかできないけど一緒にいk「もう、いいよ。」
貴「え?」
絶鬼は自ら鬼門へ入って行った。
貴「絶鬼!!!」
私はそこに座り込んでしまった。
貴「ごめんね。何もできなくて。ごめんね。」
ぬ「行くぞ?」
貴「コクツ」
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いっしー(プロフ) - あいちょもさん» わかりました!ネタ練っておきます!! (2014年12月15日 1時) (レス) id: b024a727f2 (このIDを非表示/違反報告)
あいちょも(プロフ) - 何年後とかやって欲しいかも!むりゆってごめんなさい! (2014年12月14日 20時) (レス) id: 4cbd84cca3 (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん - 更新頑張って下さい! (2014年12月10日 0時) (レス) id: a6f69421c1 (このIDを非表示/違反報告)
いっしー(プロフ) - Mさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2014年12月9日 17時) (レス) id: b024a727f2 (このIDを非表示/違反報告)
M - この小説絶対続けてください。面白すぎー!! (2014年12月9日 17時) (レス) id: e2ab4730fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いっしー | 作成日時:2014年12月8日 7時