リボーンキャラでもしも貴女が○○したら番外編､その他ぱーと4 (ページ9)

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嫉妬されたらページ9

〜古里炎真〜
｢……｣
寂しそうにこっち見てる
声掛けに行きたいけど､そこまでの度胸は無い
その視線に気づいて､構ってあげると嬉しそうに笑う
『炎真？どうしたの?』｢ううん…ちょっと､寂しかっただけ｣

〜XANXUS〜
｢この後俺を放っておくたぁ､いい度胸だなぁ？｣
この人の辞書に我慢という言葉はあるのだろうか？←
他の人と話してようが遠慮なんてしない､どんどん話しかけに行く
そしてそのまま貴女かっ攫っていく←

〜ルッスーリア〜
｢(ﾆｺ｣
寂しいけど､貴女が楽しそうならいいか…と､淋しそうに微笑みながら遠くから見てる
貴女が楽しそうならそれで十分
貴女の幸せが彼の幸せだから

〜風〜
｢この子とちょっとお話があるので､すみませんね｣
と言って話してようがなんだろうがどこかに連れていく
相手がなんか言ってきたら､眼力で黙らせる←
わぁ〜悪い大人(子どもサイズ)だぁ〜

〜ユニ〜
｢……｣
この子も､貴女の幸せが1番タイプなので､黙ってただ見つめてる
寂しいけれど､と
その代わり､あとで沢山構ってもらう

〜ジョット〜
｢ほぅ…楽しそうではないか､オレも混ぜてくれないか？｣
ﾋﾟｷﾋﾟｷ､と若干の怒りマーク滲ませながら会話に混ざってくる
なんかやばいオーラ感じた貴女と話していた人が｢じゃ､じゃあ…｣去っていくと､貴女の耳元で｢今夜…な？｣と
貴女一切悪くないのに､この理不尽さよ←

〜G〜
｢A〜ちょっとこっち来てくれ｣
仕事の案件で話したいことが､っていう名目で呼び出す
こういう時に使えて便利な言い訳
本当は自分の傍に来させたかっただけ

〜朝利雨月〜
｢……(ﾆｯｺﾘ｣
なんかもう怖いくらいにこやかに笑って見てる
やばい､明らか怒ってますやん←
そして､｢A､ちょっと…｣と呼び出される､理不尽part2

〜アラウディ〜
｢ねぇ､ちょっと､この子僕のなんだけど｣
と､ムスッとした顔でバックハグ
意外と可愛らしいところがおありで←
『なぁに〜？嫉妬？』｢別に…ただ､君が僕以外のそばに居るのが､気に入らなかっただけだよ｣

〜ナックル〜
｢Aに触れて良いのは､俺だけ､だろう…？｣
その場では無言で立ち去るけど､帰ってからこれでもかというほどに引っ付いてくる
もう､貴女抱きしめて離さない
貴女は自分の恋人だ､ってずーっとぎゅーしてる