リボーンキャラでもしも貴女が○○したら番外編､その他ぱーと4 (ページ3)

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ハロウィン番外編リク~貴女と貴女のペットの雄の子パンダけんじろうが仮装したらページ3

〜沢田綱吉〜(マミー)
｢わぁ!?…ってなんだ〜Aとけんじろうか〜ごめんね､びっくりしちゃって｣
いきなり前に飛び出してったからか､ちょっと驚かれる
でも､貴女とけんじろうだとわかると安心して､｢ミイラの仮装?可愛いね｣って褒めてくれる
あと､飴ちゃんくれた
｢はい､ごめんね､今これくらいしか無いけど…｣

〜獄寺隼人〜(デビル)
｢何それかっけぇ!｣
目をキラキラさせて見てくる
悪魔のコスプレがかっこよくてお気に召したよう
『隼人の分もあるよ?』｢!!着て良いのか!?｣

〜山本武〜(デビルナース)
｢2人とも似合ってるのな〜｣
ってニコニコしながら撫でてくる
｢このキズとかすっげーリアルだな…｣って傷メイクした場所撫でて呟いてる
｢え､真逆本当に怪我してる訳じゃないよな…?｣『してないから!大丈夫だからそんな心配そうにしないで!』

〜雲雀恭弥〜(ゾンビポリス)
｢あぁ､なんだか朝から外が騒がしいと思ったら…今年もその季節か…｣
朝から群れてる人間が多くて､イライラ気味だった彼
ハロウィンだからか､って貴女とけんじろう見て納得して､あげる､って言って貴女とけんじろうに(超高級)お菓子くれた
『恭弥は仮装しないの?』｢僕がそんなことするような人間に見える?｣

〜六道骸〜(魔女)
｢おや､これは可愛い魔女さん達だ…しかし､生憎僕は今､お菓子を持っていないのです､さぁ､存分にイタズラなさい?｣
嘘､本当は黒曜の皆に配るように大量にお菓子持ってるし､貴女とけんじろうのために特別なのも用意してる
でも､イタズラされたい欲が勝った
なので､2人でいっぱいこちょこちょしてやった←
『喰らえー!!』｢あ､ちょ､2人とも､それは…ｱｯ…反則…ﾌﾌ…ですよ…ｯ!｣

〜小里炎真〜(シスター)
｢えっ､あ､お菓子…どこだっけ…(ｺﾞｿｺﾞｿ｣
今日がハロウィンだからお菓子貰いに来たのか､ってなることを察して予めポケットに(シモンの皆が)仕込んでおいたお菓子を探る
それで､｢あ､あった｣って取り出すと貴女の手に､貴女とけんじろうの分､2つ乗せてくれる
『炎真も一緒に食べよ?』｢え､でも二人の分しかないし…｣『私と半分こしよ!!』

〜XANXUS〜(吸血鬼)
｢ハッ…こりゃまぁ随分と可愛らしいヴァンパイアじゃねぇか…しっかりおもてなし､してやらねェとなァ?｣
ってなんか不敵な笑み浮かべて近づいてくる
なんかもう喰われそう←
身の危険を感じで後ずさりすると､チュッと首元にやられて､｢今は､これで我慢しとけ｣