リボーンキャラでもしも貴女が○○したら番外編､その他ぱーと4 (ページ13)

今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:6,201 hit

皆の理性崩したら *裏注意ページ13

〜XANXUS〜
｢ハッ…この俺をその気にさせたんだ…暫く歩けると思うな｣
それは最早死刑宣告に等しいのでは？って感じの悪どすぎる顔で言われる
ヤバい､と感じて逃げようとするも時すでに遅し､気づいた時には彼の腕の中に閉じ込められてる
｢安心しろ…気持ちいいことしかしねぇ､天国見せてやるよ｣

〜ルッスーリア〜
｢ごめんなさいねAちゃん…もう､耐えられそうにない…｣
いつもの母性たっぷりの彼は何処へ､一気に雄の顔になる
あの逞しい身体で思いっきり抱きしめられて､ベッドまで運ばれる
その後はもう…彼にされるがまま…

〜風〜
｢はぁ…A､そのようなことを軽々しく言うものではありません…そんなことでは､あっという間にパクリと行かれますよ？｣
年齢のことや自分が子どもサイズなこともあり､では出さ(せ)無い
何があってもその鋼の精神力で耐える
ただ､いつか､呪いが解け､普通の身体に戻れたら…とそんな未来を夢見てる

〜ジョット〜
｢A…｣
ただ､無表情でベッドに押し倒される
それに少し怖くなって､『ジョ､ジョット…？』と名前を呼んでみても､彼の耳にはもう入ってない
翌日どころか暫くはベット上生活が決定した瞬間←

〜G〜
｢(ﾊｧ…どうなっても､文句は言うなよ？｣
続けて｢悪いのはAだからな…｣と言われながら抱き抱えられてベッドまで運搬←される
押し倒されて､首筋あたりに顔埋められて､そのままペロッ…と
あっ…喰われる←

〜朝利雨月〜
｢誘ったのは…お主だからな…｣
と､まぁ超絶色っぽいお顔で押し倒される
そのままヒョイ､と抱き抱えられて｢このまま褥に向かうが…良いな？｣と
彼の部屋に連れてかれてあとはもう､獣のように…

〜アラウディ〜
｢もう…どうなっても､知らないからね？｣
って言った瞬間にはもうキス(深いの)されてる
まずはそっちの方でドロドロに溶かしてから事に及ぶつもり
酸欠寸前までされてから､｢じゃあ…ベッド､行こうか｣と

〜ナックル〜
｢すまない…もう､限界だ｣
っていう余裕なさそうな顔でその場に優しく押し倒される
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと小声で｢神よ…どうか､お許しください…｣って
そこから優しく､ゆっくり丁寧に服を解いてって…

〜ランポウ〜
｢……｣
何も口にはしない
無言で貴女の肩あたりに顔埋めてる
すごい息荒いし､彼が我慢できなくなるのも時間の問題