リボーンキャラでもしも貴女が○○したら番外編､その他ぱーと4 (ページ1)

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不安で震えてたらページ1

〜古里炎真〜(戦闘時)
｢だ､大丈夫…絶対に守るから…｣
って､自分だって不安で堪らない癖に､震える貴女の肩抱いて言ってくれる
そして､全力で戦って､何とか敵を倒し､｢もう､大丈夫だよ…｣って言って倒れる
『炎真…ありがとう…』

〜XANXUS〜(彼自身のこと)
｢大丈夫だ､お前を置いて逝ったりしねぇよ｣
職業が職業だから､いついなくなってもおかしくないから､それが不安で堪らない貴女
でも､彼は何があっても貴女を置いて逝くつもりなぞないので
｢まぁ…その時は､地獄の果までお前も道づれだ…｣

〜ルッスーリア〜(精神面)
｢大丈夫､Aちゃんが誰より頑張っているのを､私達は知っているわ,貴女を非難する人なんて､やっつけてあげるからね｣
周りの皆に比べて自分は何も頑張ってない､傍にいる資格なんてない､と不安になっているところを､そっと寄り添い､頭を撫で､抱きしめて安心させてくれる彼
周りの人達に追いつこうと､貴女が日々努力しているのを､彼を含めたヴァリアーのみんなは知っている､だから安心して､と
この後､眠っちゃった貴女を自室に寝かせて､起きるまで頭撫でていてくれる

〜風〜(体力面)
｢大丈夫です､誰だった最初は苦手ですよ｣
彼の厳しい鍛錬指導になかなか着いて行けない貴女
彼と貴女では体力に差がありすぎて…
でも､一緒に運動してるうちに､いつの間にか体力は着くものです､と励ましてくれる

〜ユニ〜(立場)
｢大丈夫､誰がなんと言おうと､私はAとずっと一緒ですから｣
代々大空のアルコバレーノとして力を持つ彼女と一般人の自分とでは､立場が違いすぎる､いつか離されてしまうんじゃないか､と不安になってたら､後ろからギュッと腰に抱きついてくる
互いの立場がなんだ､そんな障害があろうとなかろうと､乗り越えてでも一生傍にいてやる､というのが彼女の主張
例え､周りの人がなんと言おうと､貴女だけは守るし､傍から離れない

〜ジョット〜(彼自身のこと)
｢必ず､戻ってくるさ｣
大きな騒動が起こり､それを止めに行く為､戦いの場に向かう彼
彼がこの上なく強いのは､もちろん分かってる,でも,もしものことがあったら…と思い,思わず引き止めてしまった貴女
"必ず戻る"そう貴女に誓い､それを違えぬ為,彼は戦った