一つ一つの思い出から。【Kz】

友達から電話がかかってきたのだがwww. ページ36

前のページのを投稿した後に電話がかかってきました。



しんだの！？


と。



しんでねぇわ、アホ！！



私無事だわ！！



勝手に殺すな！！



私は無事生きてますので。



そうえば、明日なんですよ。


私の病気はどうなってるかの詳しいのを、明日知るんです。


まぁ、もういなくなるしー。ってしか、思ってません。


私は今まで送ってきた生活？を教えますね。


うらつくに出会う前は、勉強はそこそこ上なだけで、運動もそこそこ上なだけ。


友達は普通にいました。


その代わり、休みガチでした。


学校が怖くて、お腹が痛くなったりしてました。


まず先生が怖い。


最後の時に信頼できない人とかを発表する先生だったんですよ。


まぁ、当然私も入ってました。


それに他にも色々とあって…。


三年の頃の先生は結構苦手な先生でした。


その先生は何をしたかったのか、私にもわかりません。


けど、大体わかった性格は、根はいい人だけど、使えない奴は捨てる。


後、外面はいいようにしてると思います。


あの時は余計に学校に行きたくなかったですね。


頑張って行きましたけどね。


それと、私、壊れかけてるんですよね。


意味不明ですよね。


私がロボット人間って言ったら信じますか？


親が子供産めなくて、変わりにロボット人間を子供として育ててるって言ったら信じますか？


まぁ、嘘なんですけど。


それと、今度変わってみようと思うんです。


空に行って、一つだけ新しいのにあげて、その新しい人に任せてみようかなって…。


まぁ、決めてないんですけど。


意味がわからない人は、考えない方がいいと思います。


どーしても、知りたい人はコメ欄でよろ。

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