『資料室の涼介』 =ぶぅー・1= 〜宏太サイド〜 ページ33
___ここは、資料室のもっと奥の倉庫_____
「んっ‥ぁん♡‥にぃちゃぁ__だめぇ
・・んっ‥もぅ・・♡」
昼飯を早々に切り上げ
俺は今__甘い涼介を食してる途中・・
っと、言っても深いキスして
尻を撫でているだけだが・・
俺は、クスッと笑い耳元に囁く
「っだよ、涼介__ダメじゃねぇだろ?
・・昼飯食ってんのに、お前から
えろいキスして誘ってきたんだろ。
っったく__。」
「んっ。だってぇ‥んっ♡
ぁ、お尻ぃ‥きもちぃ・・んぁ♡」
「はぁぁ・・。
まったくもって、えろいな‥お前は」
そう悪戯に囁きながら
涼介の蕩けた尻を強く掴み揉みしだくと
ビクンッと跳ねる、涼介の柔らかい腰。
「っぁんっ♡」
「くくっ__お前は尻揉んだだけで
そんなえろく感じんだな。」
「んっ。。だってぇ・・
きもちぃーんだも・ん。。あっ♡」
尻を撫で揉みながら中指をそっと
尻の奥へ這わせ
「な、涼介__ここに挿入たい?
ふふ、なんてな・・。」
「んぅっ‥にぃちゃぁ♡んんっ・・
ぐりぐりぃ・・きもちぃ♡んぁっ・・」
「えろっ__!」
涼介は腰をくねらせ、俺の下半身に身体を擦り寄せ
甘〜く囁く
「にぃちゃぁ〜♡‥ねぇ〜え?」
「ん〜‥何だよ。」
上目遣いで俺を見上げ
ピンクの頬に、潤んだ瞳と唇で
涼介は‥囁くんだ。
「ねぇ・・して♡」
「っばっ。。しねーっつ〜のっ。」
「ん〜・・どぅして?」
俺をじっと見つめ、首を傾げる
この小悪魔っ!クソッ・・もろクソ可愛いなっ。。
「ねぇ・・にぃちゃぁん、しよぅよぉ♡」
「ダメだッ。
さっすがに、もう時間ねぇーだろ。」
「んー・・ぶぅー。。」
「ぶぅー。っじゃねぇ〜のっ。
んっっだよ、おめぇーマジ可愛いなっ。」
拗ねて尖らせた涼介の唇に
軽くチュッとキスを置くと
「ふふ〜♡」って嬉しそうに微笑み
「もぅー。
兄ちゃんってばぁ〜すぐするー
ちゅう・・するー♡」
「しょーがねぇだろっ。
お前の唇がえろくて甘くてウメェんだからさ。」
「んふふ〜♡
‥ねぇ兄ちゃん?」
「んー?何。」
「きょう・・何時に学校おわるー?」
「ん〜そうだな。
7時頃には、家に着くんじゃねぇーかな。」
「家?‥んとー家って
ひとりぐらしの・・おうち?」
「ああ、そ〜。」
「んっとー。じゃぁじゃあ、ね、にぃちゃん?」
「んー。」
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あひる☆(プロフ) - konokuroさん» わぁ〜このちゃんだ〜☆うっでしー。最高ありがとぉ〜〜!! (2018年10月5日 14時) (レス) id: c4bfe5cba0 (このIDを非表示/違反報告)
konokuro(プロフ) - あひる☆さん» 完結、おめでとうございます!やまさん、やぶさんから始まり次から次へときゅんきゅんしました(〃ω〃) じんじん。最高です! (2018年10月4日 19時) (レス) id: 8ceddc39fa (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - konokuroさん» きゃふっ。。ありがと〜〜。うん!!そうなんだぁ〜〜ありさんちねさんだよ〜(ё)がぁがぁ。がんばるぞぅー。 (2018年9月23日 19時) (レス) id: daf5fa2131 (このIDを非表示/違反報告)
konokuro(プロフ) - あひる☆さん» たかさん、いのさん読みました!!いのさん、かわいすぎ(〃ω〃)いのさんに悶えてるたかさんもいいですな。次はありさん、ちねさんですか!!楽しみにしてます(〃ω〃) (2018年9月23日 12時) (レス) id: 8ceddc39fa (このIDを非表示/違反報告)
あひる☆(プロフ) - konokuroさん» わぁ〜ぃ。このちゃんきてくれたー(^−^〃)たんのうしてくれたんだぁ〜♪よかった〜!そうそう次はたかさんいのさんだよー。たんのうしてくれるといいなぁ〜(^o^)丿 (2018年9月22日 17時) (レス) id: c4bfe5cba0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あひる☆ | 作成日時:2018年9月15日 13時