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A side
SY「まさか、まさか…ジョングク君だけじゃなくてテヒョン先輩までも…」
『だから、ただの知り合いだって…』
SY「ただの知り合いがあのイケメン2人って……」
テヒョンさんが帰った後、ソユンはずっと灰のようになっていた
クラスメイトも私を見てヒソヒソと話しているし
あぁ…これは学校に広まるな…
1時間目が終わり休憩に入ると何か嫌な予感がした
JM「Aちゃん！！！」
はいはいはい、的中しましたよ。
廊下もクラスも騒がしくなる
わざわざ一年の教室にくるとか馬鹿なのかこの人達は。
SY「じ、ジミン先輩まで…も…」
『あぁ、もう！ジミンさん！！』
JM「えぇ！？何で怒ってんの？！」
『何ですか！何の用ですか！』
JM「え、えっと、今日一緒に帰らない？」
『帰りませんっ、さようなら』
JM「酷くない！？」
『ほら、2時間目始まりますよ！』
JM「ちょっ、Aちゃん！？」
ジミンさんの背中を押して教室から出してソユンの方を見ると机に突っ伏して死んでいた
『今日は厄日だ。』
周りの女子からの視線が痛くなっているのを感じる
あの平和だった時に戻りたい。
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bangtansalangha(プロフ) - 更新停止…悲しい(´；ω；｀) (2020年10月10日 7時) (
レス) id: 24d6394353 (このIDを非表示/違反報告)
ココ - 早く続きが読みたいです♪ (2018年6月1日 0時) (レス) id: dc829f68c7 (このIDを非表示/違反報告)
渚紗 - とても面白いです！！続き待ってます！！がんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁてっっっっくださいぃぃぃぃぃ！！！！応援してます！！！ (2018年3月28日 8時) (レス) id: a0ee473c59 (このIDを非表示/違反報告)
aPL(プロフ) - 面白いですね！！！ (2018年2月18日 20時) (レス) id: 6d20c8d7cb (このIDを非表示/違反報告)
ひなた - 続き楽しみにしてます！これからも頑張って下さい！！ (2018年2月17日 2時) (レス) id: 0b9483743a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炒飯
| 作成日時：2017年11月12日 10時
