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「ジミンくんどんどん上手になるね」って
ハングルを話した声を聞いた瞬間にきっとボクは恋におちていたんだよね。
ダンスはあっという間にボクの方が上手くなったけどね(笑)
でもあっという間にマスターできた日本語は絶対にキミがいたから。
ボクはもうダンスを踊ることはないし
日本語を話すことももうないよね・・・
まして歌う事もない。
キミを探しもせず逃げ出したボクをキミはどう思っているのかな・・・
でもねズルいボクはこうやって今だにキミを思っているんだよね。
ひっそりと・・・
だけど、こう言いながらも心のどこかでは信じていて
また会えるって。
もうキミの名前を呼ぶことはできないけれど
信じてるんだ、また、、会えるって。
会いたいって。
・
ジミンと(名前)さんのお話３章です。
気まぐれ更新となると思いますが、お時間があった時にでもお付き合い頂けたらうれしです。
いつも通りのお約束↓でお願いします。
「」現在の会話
『』過去の会話
【】電話の会話
となっています。
ではではよろしくお願いいたします(*´▽｀*)
・執筆状態：完結
「ジミンくんどんどん上手になるね」ってハングルを話した声を聞いた瞬間にきっとボクは恋におちていたんだよね。
ダンスはあっという間にボクの方が上手くなったけどね(笑)
でもあっという間にマスターできた日本語は絶対にキミがいたから。
ボクはもうダンスを踊ることはないし
日本語を話すことももうないよね・・・
まして歌う事もない。
キミを探しもせず逃げ出したボクをキミはどう思っているのかな・・・
でもねズルいボクはこうやって今だにキミを思っているんだよね。
ひっそりと・・・
だけど、こう言いながらも心のどこかでは信じていて
また会えるって。
もうキミの名前を呼ぶことはできないけれど
信じてるんだ、また、、会えるって。
会いたいって。
・
ジミンと(名前)さんのお話３章です。
気まぐれ更新となると思いますが、お時間があった時にでもお付き合い頂けたらうれしです。
いつも通りのお約束↓でお願いします。
「」現在の会話
『』過去の会話
【】電話の会話
となっています。
ではではよろしくお願いいたします(*´▽｀*)
・執筆状態：完結
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作者名：myu
| 作成日時：2022年5月10日 1時
