【実.況.者】赤い瞳と我々の記憶【男主】

｢私の｣"俺の"

｢"正体を"｣

｢教えて｣"教える"

これは、

｢赤い瞳の最終兵器｣と忌まわしき、悲しき、そして、とても暖かい記憶。

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はい、前回の小説は雑魚かったですね。
今回、此の小説は、
赤い瞳の最終兵器というやつの続編です。

今回の小説は、色んな実況者さんがごちゃごちゃになってます、お気をつけ下さい

男主です。腐った小説ではございません。執筆状態：更新停止中