Facktale

色々おかしいにくにくpart1 ページ4

上位種族の男が出てくるまでカット(以降『上位男』と表記)

上位男「〈人の臓器が色々出た人間を見ながら〉構造はこんな感じか(この血美味しい…)」

美亜「アアアアアアアアアアアアアアアアァァァア！〈見て発狂&都合よく落ちてたナイフで上位男を刺す〉」

上位男「何すんだお前！永遠に○してやる！」

美亜「(はぁ？)」

美亜「うぎゃあああうああああああ！〈上位男が腹にデカイ穴を開ける〉」

数日後

美亜「え⁉なぜに裸⁉なぜ裸⁉」

美亜「〈タンスを開けて〉これ着よ」

館探索中…

美亜「あ！ダイニングルームあった！」

上位男「やあ。とりあえずこれ食え。説明してやるから。」

美亜「うん」

上位男説明中…

美亜「…言っておく」

上位男「何を？」

美亜「チャンスがあったらあんたを○す！チャンスがあれば、の話だけど。」

上位男「いいね！頑張れ！…と言いたいところだけど。」

美亜「？」

上位男「まず、我々の攻撃にどれほどの威力があるか、それとあの部屋の効果のテストをしてもらおう。」

上位男は美亜の右腕を掴み…









潰した

美亜「うああああああああぎゃあああ！！！！！！！」

上位男「痛みを無くしたかったら這いずってでも自室に行けよ。」

美亜は、潰れた右腕の痛みを常に受けながら、自室へ向かった。

自室に到着した、けど痛みは取れない。しばらくすると意識がどんどんと霞み…

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